めんつゆにモッツァレラを漬けると驚きの味に!

「モッツアレラチーズをめんつゆに漬けると美味しいらしいよ」と聞きました。何それおいしそう! とりあえず漬けてみたところ、1・モッツァレラを買ってくる 2・めんつゆに漬ける たったこの2工程だけで、「どうしてこういう味になるの?」とびっくりするおつまみができたのです!

この材料からはちょっと想像できないその味とは! そして、「この味を楽しめる他のチーズ」とは!

材料は「つゆ」「チーズ」だけ!注ぐだけ!

さて、今回は「モッツアレラを買ってくる」「めんつゆに漬ける」で工程説明が全部終わってしまいました。これだけでは何なので、蛇足のようにご説明していきますね。

まず、漬けるときのめんつゆの扱い。めんつゆはしょう油の半分以下の塩分濃度なので、私のように気が短い人は割らずにストレートで漬けてよいと思います。ただし、3倍はちょっと濃いかも。創味などの2倍濃縮タイプがいいでしょう。薄味好きの人は割ってからのほうがいいです。

容器にモッツァレラを入れて、めんつゆを1/3ほど注ぎ、冷蔵庫にひと晩置いたら上下を返します。夜スーパーで買ってきて漬けて、朝起きたらひっくり返し、その夜おつまみにするリズムで無限製造できます。

「さけるチーズ」のような食感。このスモーク風味はどこからきたの?

本当に漬けるだけなので、いきなり完成図です。チャーシューのように見えますがチーズです。24時間でこのくらいめんつゆがしみこみます。

一口食べると、このキュっとした歯ごたえ……敢えて例えるなら雪印北海道100 さけるチーズのような、独自のしこしこ感があります。続いて口の中に広がるのは、えっ、この味はどこからきたの?と謎なスモーキーフレーバー。最初に食べたときは「なんでここでスモーキー味??」と本当にびっくりしました。

比べていくと、かつおだしのめんつゆで特に感じるので、かつおぶしとチーズのうま味がくっつくとこうした燻製状の風味になるのかな?と感じています。なので、かつおだし系のめんつゆは特にオススメです。

 

他のチーズ……カマンベールは?

モッツァレラがこんなに美味しいなら、絶対他のチーズも美味しい!と試してみましたが、意外なからぶりに。まず、カマンベールチーズは……。

切ってみて気づきましたが、この表面の熟成部分には外から味が入らないんですね。とはいえ、和の発酵+洋の発酵のコラボですから、「カマンベールにめんつゆをかけたおいしいおつまみ」としていただきました。普通におしいいですが、24時間も漬ける必要がないんですね。

また、おつまみとして評価の高い明治北海道十勝スマートチーズは、チーズがもっている旨みがそもそも強いので「わざわざめんつゆに漬けなくても……?」という結果に。そもそもベビーチーズなどの個包装タイプのチーズは、いちいちラップをはがして漬けるのがめんどくさい。私個人が面倒になってしまいました。

実は意外なこのチーズがうまみを吸ってすばらしい!

とっても素晴らしかったのが、ピザ用のとろけるチーズ! 表面積が大きく味を吸いやすいので、めんつゆに漬けて30分もすれば食べごろに! とろけるチーズだけではおつまみにならなくても、めんつゆ漬けだと食べる気になるのはどういうことなんでしょう。

長時間漬け置くと塩辛くなりすぎるので、お刺身を漬けにするときのような短時間のマリネ感覚がオススメです。

なお、あれこれ試す中で、ヤマキの2倍濃縮めんつゆがちょうどいい鰹節感で、これらチーズとの相性がいいかも?と感じました。

めんつゆの味や、漬ける時間で都度都度味が変わるのも面白い点です。ぜひ手元にチーズがあったら何か漬けてみてください!

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