英語で「それはよかった」って何て言う?Howを使って言ってみて
こんにちは、デイビッド・セインです。英会話の基本とは、ネイティブがよく使うパターンを覚えて使いまわすこと。1日1パターンずつ一緒に覚えていきましょう。
今日は「How about〜?」をご紹介します。
How about〜?で「〜でもどうですか?」「〜しない?」とだれかに提案したり、誘ったりするときのフレーズです。
軽く誘うイメージですので、相手に断る余地も与えるようなソフトな言い方です。
How about のあとには〜ing形の動詞を続けるかたちと、How about a movie?のように名詞を続けるかたちが多いのですが、例文にあるHow about I go there?のように、あとに文を続けて使うこともあります。
これが言えたらネイティブ!
How about that!は相手からの告白やニュースを聞いて「それはびっくり!」というときに使います。
特にうれしいできごとや予想外のことなどを聞いて、驚いて思わず出てくるようなひと言です。
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