待たない漬けない大掃除。気が短い人は「水だけ」がオススメ!
得意なものと苦手なものがある
さて、このクリーナーはポリエステル不織布と活性炭粒子で汚れをこすって落とすスタイルなので、「ガラス以上程度の硬さがある材質」に使います。NGの材質は避けてください。ガラス天板はOKですが、本来は光沢のあるステンレスもNGです。今回私はNGを承知で試している点、みなさまもご了承ください。
クリーナーは4つにつながっています。ちぎって1つずつ使います。
NGなのは知っていますが、他のアイテムでも一般にNGだからどうにも落としようがなかったやかんの汚れが……
まあ、きれいに落ちること。スチールたわしなど硬い研磨たわしで磨くと筋が入ってしまいますが、このクリーナーは鉄よりは柔らかいので汚れだけが上手く落ちていきます。

「漬け置き」「水拭き」が待てない短気な人にぴったり!
「水だけでいい」点もすばらしい。泡の出る洗剤を使うと、あとから水拭き、乾拭きと何度も拭く必要がある時点で挫折しますが、このクリーナーは不織布で汚れを落としてピンクの面で拭いたら終わり。キッチンタオルやらスプレーやら新聞紙やら、あれこれ用意しなくても、これ1つでカタがつくんです!
たとえば魚焼きグリルのこういう汚れ、実用記事の正解は「1・シンクに45リットルゴミ袋を広げ、ぬるま湯で洗剤を加えて全体を30分漬ける 2・汚れを浮かせてからスポンジでこする 3・最後にお湯で洗い流す」です。

30分も汚れとお付き合いしていられないからこそ、ここまで汚れが溜まったわけです。これが、ざーっとこすっていくだけで落ちる!

上のほうの錆部分は落とせませんが、この1枚を磨いておおむね10分というところです。なんという時短! このほか、ホーロー鍋や、湯のみの茶渋もすぐきれいに落ちました。
この記事は
OTONA SALONE編集長
井一美穂
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