小池栄子、あの借金まみれの夫が「それでも理想のオトコ」である想定外の理由

前回、梅宮アンナが元俳優Hとの交際で、多額の借金を背負ってしまった話をしましたが、ここでまた借金ネタをご紹介します。

 

「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)によると、アンナはHの借金を返済するため、地方まで出向いて「お金を貸してください」と資産家に頭を下げるなど、文字通り金策に東奔西走します。

 

しかし、だいたいの人が「アンナちゃんじゃ、ちょっとなぁ。辰夫さんが保証人になってくれるならいいけど」と断られてしまったそうです。

 

梅宮アンナも明石家さんまも、借金には苦しめられた

そんな日々を送っていたアンナですが、Hと共通の知人の結婚式に参加します。

 

新郎新婦のケーキ入刀の際、司会がお決まりの「初めての共同作業」という言葉をかけたことで、「そっか。フツウのカップルの共同作業ってこういうことなんだ」と我に返ってしまったそうです。

 

というのは、アンナとHの共同作業と言えば、おカネの話。ひたすら金策に走った自分がアホくさく思えて、ここで別れを決めたそうです。限界近くまで追い詰められていたのでしょう。

 

めでたしめでたしと言いたいところですが、Hとは別れられても連帯保証人の欄にハンコをついてしまったため、借金からは逃れられません。

 

毎月返済日が近づくと「今月は大丈夫だろうね」と確認の電話が入ることがプレッシャーで仕方がなかったと話していました。ちなみにアンナが返した借金の総額は、8000万だそうです。

 

アンナは「借金くらい、どうにかして見せる」といって、Hとの交際に踏み切ったわけですが、借金というのはそう簡単な問題ではないのです。

 

明石家さんまも女優・大竹しのぶと結婚時に建てた家を、離婚を機に売った際、5億もの借金を抱えてしまったそうです(売却時は、バブルがはじけて高く売れなかった)。

 

「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)によると、当時のさんまは「『死ぬ』か『しゃべる』か。声が出ない夢を何回も見た」と話していました。異様にポジティブであることで知られ、高収入であるさんまでも、借金には追い詰められたということでしょう。

 

このようにお金(借金)というのは、人を追い込む力があります。ゆえに、有名人の夫や妻に借金が発覚すると、「すわ、離婚か」と騒がれてしまうわけです。

 

事業を起こしては、失敗して借金を作る。小池の夫はダメ男か?

女優・小池栄子と元プロレスラー・坂田亘夫妻に離婚説が絶えないのは、夫側に借金があるからでしょう。小池のひとめぼれで交際、結婚した二人ですが、坂田は高額の借金を抱えているのです。

 

「女性セブン」(小学館)によると、坂田は岐阜県にある会社から借り入れをして、代官山に居酒屋をオープンさせますが、この店はつぶれてしまい、借金を増やしてしまいます。

 

しかも、借り入れをした会社が法人税を滞納したため、名古屋国税局は坂田への返還請求権を差し押さえます。坂田は支払いを拒否しますが、5700万全額を返さなくてはならなくなります。

 

さらに新しいプロレス団体を立ち上げますが、これもまた失敗。ここでまた借金がかさんでいきます。

 

坂田は小池の個人事務所の社長を務めているそうですが、実質、坂田の借金を小池が働いて返していることになります。正確な借金の金額はわかりませんが、6000万近い借金を返すのは、売れっ子小池でもそう簡単なことではないはず。ゆえに離婚説が繰り返し浮上するのでしょう。

 

でも、ひょっとしたら、これは小池にとってパーフェクトな人生なのかもしれないとも思うのです。

 

命がけで尽くす女であるためには、迷惑な男が必要

2006年に小池は「オーラの泉」(テレビ朝日系)に出演しています。その際、「彼のため、彼が輝くためなら、何でもする」というのが恋愛の基本的スタンスだと明かしていました。

 

日本のスピリチュアルの首領・江原啓之センセイはそんな小池の前世を「幕末に芸者をしながら、スパイをしていた」と鑑定します。

 

幕府に追われる好きな男をかくまい、カネを渡していた。芸者ではありませんが、のちに坂本龍馬の妻となるお龍が、家で入浴中に窓の外に龍馬を狙う敵がいることに気づきます。

 

着物一枚を羽織って龍馬にそれを伝え、逃げ道も用意し、お龍のおかげで龍馬が命拾いをしたというエピソードが残されていますが、小池の理想は、こういう「命がけの献身」のようです。

 

さて、それではもし小池が「命がけの献身」をしたいと思ったら、何が必要でしょうか? それは迷惑をかけるオトコではないかと思うのです。

 

2020年1月に「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)に出演した小池は、夫の口が悪いのでハラハラする、夫の関係者と会ったときは「失礼がありませんでしたか?」と頭を下げてまわっていると話していましたが、こういう「迷惑をかけるオトコ」でないと、女性側の献身は光りません。

 

クズ男づかみ女は、差し出すものをたくさん持った女性

もう一つ、「命がけの献身」に必要なのは、財産や立場です。何も持っていないオンナでは、何も差し出せないからです。

 

時々、さほど経済力がないのに、自分の生活を切りつめても彼を支えようとする情の深い女性に遭遇することがありますが、気持ちでは相手を助けられません。その点で考えてみても、仕事で成功している小池は献身妻になりうると言えるでしょう。

 

「宇宙一のメロンパイ」をキャッチフレーズにグラビアアイドルとして活動していた小池ですが、本当は女優志望だったそうです。グラビアに抵抗はあったそうですが、逆に胸をアピールポイントとして活かすことを思いついて名前を売り、今度はバラエティーに進出します。

 

バラエティーはプロの芸人たちの戦場ですから、下手に目立とうとすると失敗します。「出すぎず下がらず」という小池の技が、芸人たちに歓迎されます。

 

「日経スペシャル カンブリア宮殿」(テレビ東京)など、経済番組でのアシスタントも高い評価を得ました。念願の女優業にも進出し、2012年には映画「八日目の蝉」で第35回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞を、2016年読売演劇大賞 最優秀女優賞と、映画舞台を問わず、高い評価を得ています。

 

グラビアを経て女優になりたいと願うタレントはいるでしょうが、実際は難しいでしょうし、結果を出すことはもっと難しい。こうやって見てみると、小池は女優という芸能界に入ったころからの夢をかなえ、「彼のため、彼が輝くためなら何でもする」と思える相手と結婚した、つまり理想通りの人生を送っていると言えるのではないでしょうか。

 

理想のパートナーは、外から見た尺度では決まらない

「ダウンタウンなう」で、小池の友人・篠田麻里子や多部未華子は「栄子さんは旦那さんの愚痴を言いながらも、いつも『亘くんは大事な存在』と言っています」と証言していました。

 

え?どこが?と思う人もいるでしょう。確かに、商売をはじめては失敗し、借金を作って小池に返させるわ、口が悪くて問題を起こしそうな夫ははたから見たら”いい夫”には見えないかもしれません。

 

しかし、本当の理想のパートナーとは、見た目や聞こえではなく、自分の勤労意欲を高めてくれる人のことを言うのかもしれません。「この人のためにがんばりたい」「仕事をがんばろう」。小池の夫がそう思わせてくれるとしたら、やはり夫は得難い理想のパートナーなのではないでしょうか。

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