男性がキュンキュンくる!彼女にして欲しい「モテ仕草」4選

2020.04.25 LOVE

付き合った後も、彼女から自分だけにしてほしいモテ仕草や、自分の周囲の男性にしてほしいと思っているモテ仕草がいくつか存在します。うまく取り入れたら、彼との関係が長く続くかもしれません。そこで、男性たちに本音を伺いました。

 

①仕事中の笑顔

「取り入れやすいモテの鉄板は女性の笑顔です。今時接客業や営業の場でも男女とも目があった時にパッと笑顔になることはありません。通勤でも仕事中でも笑顔でいることは少ないので、女性の笑顔の価値は想像以上に大きいです。自分に向けられた笑顔で恋に落ちる男性もいるほどです。大好きな彼女の笑顔なら尚更嬉しいものです。 何はなくとも、まず笑顔です(47歳/男性)

 

②本心からの「ありがとう」

「『ありがとう。嬉しい』という素直な感謝の言葉です。『すみません』や『ごめんなさい』はよく聞きますし、接客業など仕事のために言う『ありがとう』はたくさんあります。そのため、本心からの『ありがとう』という感謝の言葉の威力は想像以上に大きなものです。女性からの感謝の言葉で自信ができます(43歳/男性)

 

③人間的魅力のある行動

「男性にとって大切な『本命彼女』であれば、自分以外に、あんまりモテるしぐさや行動はして欲しくないものじゃないでしょうか。つまり男性が彼女に求めるのは、『異性モテ』ではなくて『人間モテ』ともいえるものです。

性的なニュアンスを含まない、人に好かれるようなしぐさや行動を心がけるのがよいと思います。具体的には、さりげないけど困ってるときに精神的に助けられるようなひと言とか。エレベーターでドアを開けておいてあげるとか、本当にちょっとしたことでもかまわないんですよ」(42歳/女性)

 

④彼を立てつつ彼の友達にも気遣い

「彼氏の友人に紹介されたとき、好印象を与えるのは絶対喜ばれます。あとから『俺の彼女いいだろー!』って言ってもらえるようになれば、どちらへもポイントアップするはず! そのためには、やっぱり男性を自然に立てるように心がけることが重要です。

『いつもお世話になってます』『〇〇くん、お友達に恵まれていてうらやましいです』など、双方を思いやった言葉が自然に出ればすばらしいですね。これこそまさしく『モテ対応』なんじゃないかしら。モテ、といっても女性としてのモテ仕草をお友だち相手に発揮しちゃうと軽い女だと思われて、逆に評価が下がるから要注意ですよ」(45歳/女性)

 

愛されるために、素直に彼と接し、彼が周りに自慢できるような女性になることを努めることが鍵になりそうですね。

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