住職が教える、モテる「聞き上手」な女性になる3つのコツ

前回は、お寺で開催される婚活パーティが人気絶頂という話題をしました。このお寺での婚活には、実際にどんな男性が集まるのでしょうか。

私たち住職は日ごろ、坐禅会で若い男性と接します。そこに参加する方々の印象からある程度は想像していましたが、やはり婚活に参加するのも同じような「ザ・好青年」が多いです。どんなタイプがいるのかは文末にまとめましたので、ご参照ください。

さて、そんな男性たちはどんな女性を求めているのでしょうか?

参加者同士の動きを見ていると、やはり「話しやすい女性」に人気があります。それだけでなく、お互いの話が盛り上がっているペアを見ると、女性側がじつに上手に男性から話を聞き出しているのです。

今回は、こうした男性とのよいご縁を生かす会話についてです。

 

「聞き方」のお作法がモテ度を決める

女性の趣味がボルタリングなら、男性側はボルタリングなんてやったことがなくても、それに向かう気持ちを分かりたいと思うもの。

最も避けたいのは、やったことも興味もないことだから「ふーん」と上の空で聞く態度です。

寺コンの趣旨は出会いの場の提供なので、最後は気になる異性一人ではなく何名かに連絡先(メールアドレス)を教えるシステムになっています。

ですから、男性から何枚も連絡先をもらう女性がいて、その傾向ははっきりと現れるようで、実際に聞き上手な人が好かれます。

当然と思うかもしれませんが、1対1の会話の場面でも男性がよく会話できてるなと思う人は人気が高いです。

 

「聞き方上手」とはどういうことなのか?

話をよく聞いてもらっていると印象づけることはそんなに難しいことではありません。

先日ニュースでロンブーの淳さんが企画している、人は顔を見ないでお見合いしたらどうなるかという「マスクdeお見合い」というのを見ました。

そこでも淳さんは「これだけは約束してください。話をする時には必ず相手の目を見て、うんうん、そうなんだ、すごいね。と言うようにしてください」とアドバイスしていました。

どうしても短い時間だと自分のことを話してしまいがちですが、大事なのはそうした自己アピールではなく、「あなたのことを知りたいんです」という気持ちが現れているかどうかなのです。そこでおさらいです。

 

「聞き上手」の基本テク3つとは

 

1・うなずき

 

2・繰り返し

 

3・要約

 

の3ポイントです。

 

1・うなずきは、ただ頷くだけでもいいのですが、もう少し工夫が必要です。

それは相手の真似をすることです。

相手が手を膝の上に置いていたら、さりげなく自分も膝の上に置いて見ましょう。相手が首を傾げながら話し出したら、自分も少し首を傾げます。相手がのけぞったら、自分も軽くのけぞる様にするのです。

そうするとぐっと親近感が増してきます。

 

2・繰り返しは、「高校の時なんだけど〜」と聞けば「高校の時ね」と繰り返すだけです。「〜が好きなんだ」だったら「好きなんだね」です。

 

3・要約は、話が途切れた時に「ええ〜じゃあ〇〇ってことでしょ」といいましょう。そうすると、「そうだ」とか「違う」とか話が続きます。

そうやって話をしているとあっという間に時間が来ることでしょう。

それでも確実にもう一度話をして見たいという印象を与えることに成功するはずです。

 

自分のことは次回会った時にゆっくり話せばいいのです。

 

こんな男性とのご縁がほしい方に

ちなみに、寺コンでよく見かけるタイプの男性を挙げておきましょう。こういう男性がタイプなら、寺コンは「ねらい目」です。

剣道、弓道、茶道など「〜道」を趣味としている男性。

マラソンなどストイックな趣味を持った男性。

穏やかな向上心を持った男性。

好奇心があって話題が豊富な男性。

 

今や寺コンの大手、吉縁会も会員が7000人を超えているので、いろんな人がいると思います。その中でも素晴らしい出会いがあることでしょう。

みなさんの幸せな結婚を応援しています。

 

【前回の記事はコチラ】

 

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