久しぶりの「フルメイク」40代がやらかしがちな残念…2つの落とし穴って?

自宅で過ごすときにはノーメイク、または最低限のメイクだった女性でも、久しぶりにフルメイクをする機会が訪れれば、気合が入りがち? 美容力は習慣の積み重ねだけに、しばらくメイクから離れていた人ほど、戸惑いつつも感覚を取り戻している最中かもしれません。

ところで、久しぶりのフルメイクでは40代女性が陥りがちな“残念”もあるある。時短美容家の私、並木まきが、そんなシーンで40代女性がやりがちなNGをお伝えします。

 

NG1:気合いを入れすぎて厚化粧

「前にフルメイクしたのは、いつだっけ?」というくらい、フルメイクから離れている時間が長いほど、いざ鏡の前でメイクを始めるとふつふつと気合いが入りがちに。その結果「あれもこれも」なトゥーマッチメイクになりやすく、仕上がりが“THE・厚化粧”というオチになってしまうパターンも珍しくありません。

「久しぶりに会うあの人に、パッチリ目に見せたいから、アイラインを太く描こう」「“お肌の調子がいいね”って思われたいから、しっかりカバー力のあるファンデーションを使おう」など、“こんなふうに見せたいから”の願望ばかりに意識が向くと、とんでもないメイクに走ってしまうのは、悲しいけれども“隠したいところ”が多い私たち40代ならでは……かもしれません。

メイクをし終えたあとに、鏡で客観的なチェックをお忘れなく。

 

 

NG2:数ヶ月前のトレンドで時が止まっている

フルメイクから遠ざかっている期間には、メイクのトレンドにも、疎くなりやすいもの。「さて、久しぶりにちゃんとしたメイクでもしようかな〜」と、比較的新しめのコスメを手に取ってみても、ワンシーズン以上前のものだけでフルメイクを仕上げれば、どこか古臭さや季節感がハズレた印象を与える仕上げになりがちです。また、春夏に秋冬シーズンの色を使えば、重い印象からの老け見えも招きかねません。

不用意なオバサンっぽさを避けるためには、すべてのコスメを新調する必要まではないけれど、アイシャドウやアイライナー、チーク、リップのせめてどこか1箇所には、最新の色を。季節感とトレンド感を意識したメイクを心がけていきましょう。

 

「久しぶりのフルメイク」は、すっぴんや超ナチュラルメイクに慣れてしまったあとだと「若干めんどう」なのも確かですよね。けれど、フルメイクをすることにより、気分がシャキッとしやすいメリットも期待できます。

今は「新しい生活様式」によって、外出時にはマスクで顔の下半分が隠れることから、フルメイクと言っても“顔の上部”が中心になる人も多いはず。となると、目もとメイクの印象が全体のイメージをも左右するので、パッと目に付く箇所を中心に、好感度の高い仕上がりを意識したいものです。

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