【クイズ】BSって何の略だか言える?意外に知らない!

どんどん進化し、チャンネル数がとても増加したテレビ放送。

 

「BS」は何の略でしょう。

 

パラボラアンテナが象徴的でした。

答えは「Broadcasting Satellites」です。

 

「BS」は「Broadcasting Satellites(放送衛星)」の略。放送衛星を使った放送が「衛星放送」すなわち「BS放送」と呼ばれるものです。BS放送は一般家庭で視聴されることを目的とし、現在は東経110度に打ち上げられた衛星が使用されています。

テレビ放送には地上波放送と衛星放送があります。地上波放送は、放送局と家庭の間に中継所を設けて電波を送るシステム。地上波と呼ばれるのは地上の施設を使って電波を送ることに由来。衛星放送は赤道上空36,000kmにある人工衛星を使い、家庭に直接電波を送るシステム。山など障害物が多い地域にも電波を送ることができます。

上空にある人工衛星から電波を送る衛星放送は、「効率よく広域に放送ができる」「大容量の情報伝達力がある」「災害時に強い」などの特徴を生かしてサービスを展開中。最初に試験放送を行ったのはNHKで1984年、本格的な放送が始まったのが1986年です。当時はパラボラアンテナがある家を見て「あの家は衛星放送が見られるんだ」と思った人も多いのではないでしょうか。すでに35年ほど前のことですから、技術の進歩が目まぐるしい現代にあって、それなりに時間をかけて発達、普及してきたと言えるかもしれません。以前は日食などの折には放送休止を余儀なくされていましたが、そうした問題も解消されました。

民間の衛星放送は1991年開始の日本衛星放送(現・WOWOW)が最初です。現在は通信衛星(communications satellite、CS)を使ったスカパー!などのCS放送もあり、大変多くの番組を見ることが可能。専門チャンネルも増えています。

動画配信サービスも普及しているなかで、衛星放送はどのようにして生き残っていくのでしょうか。4K/8Kテレビとともに、今後の行方に注目したいところです。

 

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