【クイズ】SFXって何の略だか言える?意外に知らない!

映画のキャッチコピーなどで目にする「SFX超大作」の文言。

 

「SFX」は何の略でしょう。

 

特殊撮影技術はさらに進化中。

答えは「Special Effects」です。

 

「Special Effects」は映画などで、現実にはありえない映像や特殊な効果をつくりだす技術。高速度撮影やミニチュアの利用、映像の合成などの特殊効果のことです。effects(エフェクツ)の発音から後半部をFXと呼ぶようになり、SFXという略語が流布するようになりました。

特殊効果には,普通の撮影手段を基本とする「機械的効果」と特殊な撮影技術による「視覚的効果」があります。機械的効果とは、カメラの前で人工的に雨や雪を降らせたり,怪獣などの模造物を作って機械的な仕掛けを創造した効果です。

一方、視覚的効果では、異なる要素を一つの画面に統合するプロセスや、フィルムのプリント方法などの光学処理が基本。現在はSFXといえばこちらを指すことが多いようです。

SFXが初めて登場したのは 1926年のアメリカ映画でした。しかし、映画が誕生した20世紀初期のフランスではすでにさまざまな特撮技術が完成していたと言います。サイレント(無声)映画の時代にはドイツ映画が抜きんでた技術の発達を見せ、なかでも1927年の『メトロポリス』(フリッツ・ラング監督)は今でも名作とされている作品が誕生。

その後、トーキー(有声)映画の時代の1933年、『キング・コング』(メリアン・C・クーパーほか監督)が登場。1950年代にはワイド・スクリーンの登場などによって転機が訪れ、1968年の『2001年宇宙の旅』(スタンリー・キューブリック監督)は高度な撮影技術で人々を驚かせました。

19 70年代から 1980年代にはさらに技術が発達し、1977年にはあの『スター・ウォーズ』(ジョージ・ルーカス監督)が公開されます。その後、コンピュータ・グラフィックスなどの分野がアメリカ映画を中心に発達し、映画の撮影技術はますます高度なものとなっています。

一方で、昔のアナログな映画の雰囲気や、それほどなめらかではない特撮技術による映画を好む人も。いま映画は百花繚乱で、家にいても動画配信などでサービスで手軽に見ることができます。ぜひいろいろな映画を見比べてみてください。

 

では、この問題は?

>>>答えはこちら!

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