【正しいスマホ除菌】あなたは大丈夫?端末メーカーの推奨はこの方法

2020.06.26 WELLNESS

コロナウイルスから身を守りつつ生きていく、新しい日常が始まりました。いままで当たり前にできていたことと少し距離を取り、これまでやっていなかったことを取り入れる必要が出てきましたね。ちょっと面倒なこともありますが、自分や家族、友人、仕事を守るためにも新しい生活様式に慣れていかなくちゃなりません。

 

さて。いままでは「やる人はやるけど、やらない人はやらない」というふわっとしたものだったスマホの除菌ですが、いまは重要度が上がって多くの人がやるべきことになりました。日常的に外で触り、改札へのタッチや外のテーブル利用などで自分の手以外の場所にも触れる可能性があります。そして、通話時は顔を近付けます。絶対に除菌は行ったほうがよいですね。

 

では、スマホの除菌ってどうやったらいいのでしょうか。直接スプレーを吹き付けたら壊れてしまいそうですし……。手段はいくつかあり、人によって違うと思います。今回は、どのようにスマホ除菌をすればよいのかを一緒に考えていきましょう!

 

スマホメーカーのホームページを確認!

スマホのことは、メーカーに聞くのが一番確実です。コロナ流行後、各スマホのメーカーは自社の端末に関して、どのような除菌方法を推奨するのかホームページや公式Twitterに記載してくれるようになりました。その一部をご紹介します。下記は、公式ホームページもしくはTwitterを引用したものです。

 

iPhone(Apple)

“70%イソプロピルアルコール含有ワイプやクロロックス除菌ワイプ (Clorox Disinfecting Wipes) を使い、iPhone の外表面を優しく拭き取る分にはかまいません。漂白剤 (ブリーチ) は使わないでください。開口部に湿気や水分が入り込まないようにご注意ください。また、洗剤類の中に iPhone を浸さないでください”

 

Pixel Phone(Google)

“画面などのスマートフォンの除菌には、一般的な家庭用除菌シートまたは濃度 70% のイソピルアルコールベースのシートをご使用いただけます。漂白剤配合タイプのシートは使用しないでください”

 

OPPO(OPPO Japan)

“推奨すること:除菌シートでお持ちのスマホやPCを拭く”“軽い感じで拭くなら大丈夫かと思います”

 

AQUOS(SHARP)

“Q:スマートフォンや携帯電話のクリーニングにアルコール除菌シートを使用しても大丈夫でしょうか?”
“A:アルコール除菌シートでクリーニングしても問題ないことを確認しております。弊社で、一般的な除菌シートの主材料であるエタノール(70%)での拭き取り試験を実施した結果、塗装の剥がれや変色、退色に大きな変化がないことを確認しました”

 

上記はすべて2020年6月20日に各公式から引用しました。情報が更新される可能性がありますので、ときどき確認することをおすすめします!

 

このように、多くのメーカーでアルコールを含む除菌シートでの拭き取りを推奨しています。筆者はiPhone11Proを使用しており、外出したあとは必ずアルコールを含む除菌シートで拭き取りをしています。これをかれこれ1ヶ月以上続けておりますが、今のところトラブルは起きていません。

 

ただし、革製品などケースのほうがアルコールNGの場合もあります。本体部分だけでなく、ケースやリングなどの素材を確認することも重要です。大切なアイテムを除菌のミスで傷めてしまわないように気を付けて!

 

紫外線除菌が流行の兆し

最近は紫外線で除菌を行うケース等もよく目にします。多くの製品はスマホが余裕を持って入れられるくらいの大きさで、ケースに入れると内部で紫外線が照射され、製品によって異なりますがおよそ10分前後でスマホ表面を除菌してくれるというものです。

 

筆者も検討しましたが、今回はメーカー公式のコメントで推奨している方法を選びました。医療用の小物や病院のスリッパなどで紫外線除菌が活用されているので効果はあると思うのですが、スマホも精密機械のはずですのでメーカーが推奨したら使おう……という結論に至りました。筆者の性格上、除菌ケースに入れて10分待つよりも自らの手で拭いたほうが安心できるということもあります。

 

ただし、いくつかのスマホ用紫外線除菌器のレビューサイトを巡ったところ、使用により故障したというコメントは筆者が調べた限りではありますが現時点では見つかっていないことは記載しておきますね。

 

改札で、電車内で、コンビニのレジで、支払いから情報収集まであらゆる場面で活躍するスマホは、つまるところあらゆる場面で取り出して触るということです。公共施設のエレベーターのボタンや電車のつり革を掴み、消毒する前にスマホを触ることも多いはず。こう考えると、筆者はどうしても不安になってしまいます。もともと、スマホには大量の菌が付着しているから定期的に対処すべきといわれていました。それに加えてコロナ対策として、スマホ除菌をクセにしていきたいと考えています。もちろん、スマホを壊してしまわないよう正しい方法で行うのが大前提! コロナと共存する新しい日常の一部として、取り入れていきたいものです。

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