ゾッ……「男性に絶対選ばれない」40代独女ってこういう人
せっかくいい男性と知り合えても、「ちょっと無理かな」と思われたらその先はありません。恋愛の「圏外」になるアラフォー・アラフィフ独女には、いろいろな特徴があるものです。どんな女性が恋愛対象外になるのか、実際の声を集めました。
その1:自分を高く見積もりすぎ
・「通っているジムにいるアラフォーの女性会員。口を開けば『結婚相談所にはロクな男がいない』って愚痴ばかり。そういう自分は実家暮らしで仕事はパート、いい年して親のスネかじりって恥ずかしくないの?」(42歳/人事)
・「婚活を続けているアラフォーの女友達、とにかく理想が高すぎる。『年収は800万以上で~』『親とは別居で~』って、自分がそんな高いステータスの男と釣り合うと思っているのがイタい。誰も相手にしません」(36歳/看護師)
★ アラフォー女性でも、自分の信念に従って未婚を貫いて生きている人と、ひたすら「アタリの物件」を探して努力を放棄している人では、男性の受けがまったく違います。
自分がラクするために結婚したい女性はすぐに見抜けるものですが、男性にとっては絶対に付き合いたくないと思うまさに「ハズレ物件」。そう見られていることに気が付かないものまたイタい、という声は多数聞かれました。人間として信頼できる、心を開くに値すると思うのは、やはり自分への努力を諦めない女性といえますね。
出典>>ゾッ……「バツイチ男性も絶対選ばない」40代独女ってこういう人
その2:「慎ましさ」がない
・「人前で大口を開けて笑う女性って、豪快だけどレストランやカフェでは勘弁して欲しい。やかましいだけなのは一緒にいて恥ずかしい」(42歳/人事)
・「スーパーなんかで、平気で入り口をふさいでおしゃべりしているアラフォー女性。他人への配慮がない姿を見るとそれだけで幻滅する」(37歳/営業)
★ いくつになっても忘れたくないのが、女性としての「慎ましさ」。
年齢が高くなるにつれて自分中心な行動が目立つようになるのは、他人の目を気にしないからです。遠慮のない振る舞いは、時と場所を間違えるとただの「迷惑なオバサン」に。
「お店で店員にケチをつける」「ほかの人の態度に愚痴をこぼす」姿も、男性から見れば堪え性のなさが見えてウンザリするものです。
一方で、男性は自分を立ててくれる女性に好感を持つもの。一緒にいるときは常に男性の存在を忘れず、他人を尊重する姿勢を持ちたいですね。
出典>>ここがNG!男性から「圏外」認定される40・50代独女の特徴3つ
その3:「寂しくないアピール」で余計寂しく見える
・「『マンションも買ったし、老後も安泰!』なんて言っている職場のアラフォー。結婚している周りに対抗しているのがミエミエなんだけど、誰も羨ましがっていないのが寂しい。広いマンションにひとりでずっと住むって、ゾッとしない?」(36歳/看護士)
・「ずっと独身を貫いているアラフォーの女友達は、実家にべったり。『家族がいるから独身でも平気だし』って、親もいつまでも生きていないんだけど。40歳を過ぎても自立できない女性って、付き合うとかまず考えられないですね」(40歳/教員)
★ 多く聞かれたのがこちらの声。「『おひとりさま』でも平気!」と言えば言うほど、寂しさがにじみ出ることに気が付きましょう。
本当に「おひとりさま」を楽しんでいる女性は、まずそれをアピールしません。
わざわざ口にするのは、ひとりであることを意識している証拠。周りと対抗したって、決して良い意味で注目はされないのですね。
マンションがある、ペットを飼っているなど、それを「『おひとりさま』でも寂しくない」アピールにしてしまうと、「男に相手にされないのかな?」と思われます。
また、実家があるからといつまでも自立できないのも、男性から見れば恋愛対象外。
自分の足で生きていこうとしないアラフォー女性とのお付き合いなんて、「現実的じゃない」と考える男性は大勢います。
独身でも日々の暮らしが充実している女性ほど、周りには好意的に受け止められます。
「もっと親しくなりたいな」と思われるアラフォー女性は、周囲とのコミュニケーションも積極的に楽しむ姿勢があるからです。
寂しくないアピールはほどほどに、それよりも独身だからできるアソビ方を知っている女性のほうが、ずっと魅力的に見えると心得たいですね。
出典>>男性に「この人はずっとおひとりさまだろうな」と思われる40代独女って?
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