ホステスも実践している「脱・化粧崩れ」3つのポイント

春めいて、心も体もワクワクするこの季節。心配なのが、気温の上昇とともに崩れやすくなるメイクです。汗や皮脂によるファンデのヨレは悩みどころですね。でも大丈夫!メイクアップ時のあるひと手間が、その日のメイクのノリと持ちを左右するのです。

 

長時間、「キレイ」を強いられるホステスたちは、こんな裏ワザで対応しています

気温の上昇とともに血液循環が良くなる私たちの体。当然ながら、皮脂や汗の分泌が活発になり、化粧も崩れがちです。お客様に夢を与えるホステスたちが、汗まみれでは大変。メイクもちには常に気を配っています。

さて、そんなホステスたちの裏技は、

 ・冷やす

 ・潤す

 ・圧(お)す

 

まずは「冷やす」

化粧の美しさは、ベース作りが八割を握っていると言ってもいいでしょう。洗顔後の仕上げを、「冷水」にしてみる。これで緩んだ毛穴がキュッと引き締まり、化粧もちが断然よくなります。時間的に余裕がある時は、氷や保冷剤をタオルで包んで肌を冷やすのもいいですし、あらかじめ、冷蔵庫で冷やした濡れタオルを使うものいいですね。タオルで拭く際は、絶対に「こすらない」こともポイントです。過度の摩擦はシミの原因になります。

 

次に「潤す」

化粧水はたっぷりとつけましょう。水分が不十分だと、肌は「潤いが足りない」と判断し、逆に脂の分泌を活発にさせてしまうのです。化粧水を手(もしくはコットン)に取ったら丁寧につけて、最後は両手でハンドプッシュ。顏全体を覆うように、肌の奥まで十分に浸透させます。時間が許すならシートマスクで。乳液やクリームは、その時の肌の調子によって、脂っぽいTゾーンを控えめにする(もしくはTゾーン専用のサッパリタイプを選ぶ)など調節しましょう。

そして、忘れてはならないのが化粧下地。以前「CAの三大モテ色メイク」でもお伝えしましたが、下地は肌とファンデーション密着させ、化粧品の添加物が毛穴にたまるのを防ぐ「保護効果」もあるのです。

 

最後は「圧す」(おす)

「圧す」という言葉に、意外と思った方もいらっしゃるでしょう。実は、これ「汗止めのツボ」なのです。ツボは2つ。

・屋翳(おくえい) 乳首の上3~5cm。

・大包(だいほう) 腋下の中心線から約15㎝下(第6肋間)

 

このツボを指圧することで、顔とワキの汗の量が劇的に減るのです。1~3分間ほどプッシュしましょう。化粧崩れが許されない舞妓さんも「汗止め帯」として専用の紐を胸に巻いて、2つのツボを刺激しています。参考・汗止め帯 ノーマルタイプ M(amazonで見る)

舞妓さんに倣うと、苦しくない程度に「ブラジャーのホックをいつもよりきつくする」ことも一つの対策ですね。ただし、デメリットもあります。顔や上半身の汗は止められても、その分は下半身に回ってくることを知っておいてください。足元やボトムは涼し気な装いにするのがいいですね。

 

余談ですが、

口紅のにじみ対策は、一度フェイスパウダーを唇に叩き、油分をしっかり除いてから口紅を塗ると、持ちが良くなります。艶やかに仕上げたいなら、ラストにグロスをひと塗り。

いかがでしたか?

「冷やす」「潤す」「圧す」。美しいメイクで、気持ちのいい春を迎えてくださいね。

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