40代の「告白」には“アレ”が上手い事が必須!

長引くコロナ禍で、恋愛が思うように進まないと悩む40代も少なくない一方で、実りのある出会いを果たし、恋愛関係に発展している話も聞こえてきます。

そして、多くの恋愛話を聞いているなかで、今の「コロナ禍」という特殊な環境では、大人の恋愛においてこれまで以上に「プレゼン力」が問われているなと感じるのです。魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析を得意とするメンタル心理カウンセラーである私、並木まきが40代の「告白」には、今まで以上に“プレゼン能力”が問われている理由についてお話します。

 

コロナ禍のせいで恋愛に消極的な40代が増えている?

感染症対策によって新しい生活様式になっている今は、これまでは行き当たりばったりに恋愛模様を任せていた人でも、場当たり的なデートが叶いにくいご時世に。常に感染症への警戒を緩めるわけにはいかないことから、ノリやムードに流されて…の展開ができなくなっている人も少なくありません。

20、30代であれば、それでも勢いに任せて出会いを交際へと発展させているケースも多いものの、40代となると、もともと恋愛に慎重になる人も多いうえに、コロナ禍という事情が加わって、将来につながりそうな出会いがあっても、関係を進展させることに消極的にならざるを得ない例も増えているようです。

食事のあとに「この後、もう一軒どうですか?」と声をかけにくかったり、いい雰囲気になっても手すらつなぎにくかったり…といったコロナ禍は、想像以上に大人の恋愛における壁になっている実情も窺えます。つまり、もともと恋愛に積極的になりきれなかった人たちにとって、コロナ禍は、想像以上に恋愛を苦戦させる要因にもなっているというわけです。

 

「付き合うメリット」が明確だと40代の恋愛はスタートしやすい

一方、40代の恋愛ではコロナ禍以前から、「出会って、いいなと思って、自然に付き合う」の流れが滞る話も珍しくありません。若い頃と違って恋愛が面倒に感じたり、過去の恋愛での反省によって安易に関係を進めたくなかったりといった40代特有の事情が複雑に絡み、多少の「いいな」くらいでは、関係を進めなくなっている男女も多いのです。

しかし他方で、それなりに経験を積んできた世代だからこそ、一緒にいることや交際へのメリットが明確だと、お互いが納得したうえで関係を一歩進めやすく、40代の恋愛がスタートするきっかけになりやすいのも確かです。

過去の恋愛による苦い思い出や、異性への不信感、恋愛関係が及ぼす仕事や社会的立場への悪影響など、40代はいざ恋愛を始めようという場面で、感情よりも頭で考えるのが先行してしまう人も多く、デメリットよりもメリットが上回ると判断できなければ、グイッと関係が前に進みにくいのも事実。だからこそ、40代の恋愛では「付き合うメリット」が明確であるほど、関係を進めることへのためらいが消える傾向も強いようです。

 

そして今は、そんな背景に加えて「コロナ禍」という特殊事情の真っ只中。だからこそ、これまで以上に告白には「プレゼン能力」が問われ、こんなご時世でも「それなら、付き合ってみようか」と思わせるだけの説得力をもった告白が、強みになっているように見受けられます。

意中のあの人に、今度こそ想いを告げようと思っているみなさま、もしも相手から決めかねているようなそぶりが少しでも見えたら、相手が納得できるだけのプレゼンを意識してみるのもいいのでは。

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