肌を〇〇するのはNGだった!「化粧水の使い方」3つの新常識

スキンケアで使うもので身近なものであり、ないと不安になるもの、といえば化粧水ではないでしょうか。しかしながら本当に正しく化粧水を使えていて、しかも役割を知っている、と自信を持って使っている、と断言できるかといえば不安になるはずです。

化粧水の正しい使い方と役割を知っておくことも、アラフォーのスキンケアでは重要になってきます。3つの新常識をチェックしておきましょう。

 

化粧水を正しく使っていますか?

日本は水の文化だとよく言われます。確かに湿度は高めで、良質な水も豊富です。湿度の高さや良質な水が日本女性の美しい肌を育んできたことは間違いありません。また神社仏閣といった場所も水と無関係ではないことが多いですよね。

 

こうした背景も関係しているのか、日本女性のスキンケアで欠かせなくなっているのは化粧水です。日本を含んだアジア全域のマーケットをヨーロッパの化粧品ブランドが意識したときに、あえて化粧水もシリーズに加えることが多くあります。

 

まさに日本女性は化粧水をスキンケアに使うことに慣れていて、使い方の応用もできているわけです。だからこそ化粧水は日本女性のスキンケアで重要な位置を占めています。ある意味、化粧水への信仰があるといえるかもしれませんね。

 

しかし本当に日本女性は正しく化粧水を使っているのでしょうか。正しく使うことで、健やかな美肌を育てるものが化粧品です。間違った使い方では目的にしていることから遠く離れた結果になるでしょう。

 

パッティングを勘違いしてはいけない

クレンジングや洗顔を終え、さて化粧水を…というステップを行いますよね。このときに化粧水はパッティングすることが基本だと知られていますが、パッティングは叩き込むことではないのです。

 

いくら化粧水を肌触りのいいコットンに含ませていても、叩き込んだら肌にダメージを与えてしまいます。手のひらでパンパンと叩き込むことも同じです。叩いたら肌の表面だけではなく、毛細血管までダメージが及ぶでしょう。

 

正しいパッティングはパンパンではなく、ペチペチなのです。化粧水をなじませるにはさほど力はいりません。整えながらなじませれば充分に効果を発揮してくれるからです。優しくなじませ、ハンドプレスで押し込むことをおすすめします。

 

パンパンと化粧水を叩き込む癖はもうやめてください。これをしないと肌から目が覚めないという方は、洗顔でぬるま湯を使った後、冷水ですすぐことをおすすめします。目も覚めますし、肌もしゃっきりと引き締まりますよ。

 

コットンか、手のひらか、それは説明書が教えてくれる

化粧水を使うとき、意外と多くの方が迷うのはコットンと手のひらのどちらが正解なのかということです。こだわりがあるないに関わらず、悩む問題といえます。正しく使いたいからこそ、クリアにしておきたい問題ですよね。

 

この問題の正解は化粧水の説明書にあるのです。説明書にコットンに含ませて、とあればこちらが正解。手のひらでパシャパシャと行き渡らせて、とあれば、こちらが正解なのです。ですからどの化粧水でも説明書のチェックが重要です。

 

説明書にある使い方の正解を確認しておけば、きちんと目的にしている効果を発揮させながら、心地よく使えます。研究開発したメーカーやブランドが出した答えが、説明書に記載されているというわけです。

 

ちょっと面倒に感じるかもしれませんが、ご使用になる前は必ず説明書を確認しましょう。もしもその正解が自分には心地よくなければ、自分にとってのオリジナルな使い方に変えてもいいのです。

 

化粧水だけでは保湿は完了しない

なんとなく化粧水イコール保湿というイメージが強いものです。実際にベストセラーと呼べる化粧水はほぼ保湿効果を与えるものですし、当たり前ともいえるでしょう。また化粧水後の肌のしっとりした感触もそう感じさせます。

 

しかし化粧水だけでは保湿が完了しません。できることは保湿効果の高い美容成分がなじみやすい肌に整えるまでなのです。つまり肌を柔らかく整えて、美容液などがなじみやすいようにさせるためにあります。

 

正直に言ってしまいますと、化粧水の成分のほとんどは水ですから、化粧水だけでは肌の水分自体も体温で蒸発してしまいます。なじみのいい肌に整えるまでの役割が化粧水なのです。つまり保湿効果を満足させるレベルで効果を持ってはいないわけです。

 

役割を理解しつつ、さらに保湿効果の高い美容成分が配合されていても過信せずに、スキンケアに使うことが重要です。あくまでも化粧水はスキンケアのアペリティフと覚えておけばアラフォー以降も健やかな美肌でいられるはずです。

 

3つの新常識

1.パッティングは叩き込むことではない

2.正解は化粧水の説明書にある

3.化粧水はスキンケアのアペリティフ

 

本日からでも化粧水を正しく使ってみてください。

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