ダラダラ生活で花粉症が悪化‼ 改善するウォーキングのコツ4つ

花粉症の季節、皆さんいかがお過ごしですか?

こうも花粉が飛んでいると、外に出るのも嫌になりますが、運動不足は花粉症をさらに悪化させてしまいます。

今回は、水嶋クリニック院長・水島丈雄先生監修の『花粉症・アレルギーを自分で治す70の知恵』から免疫バランスを整えるウォーキングのコツをご紹介します。

徒歩通勤の時間をウォーキングに変えて、花粉症対策しませんか?

 

免疫と自律神経のカンケイ

体内に入った異物を追い出して、病気から身を守るためのシステムを「免疫」といいます。

免疫の中心的な役割を果たしているのが、血液中の白血球。

実は、白血球の種類の数や働きは、自律神経の影響を大いに受けています。

自律神経とは、私たちの意志とは無関係に、血管や内蔵などの働きを調整している神経のことです。

この自律神経には、交感神経と副交感神経の2種類があります。

 

交感神経

  • 昼間の活動時に優位
  • 心臓の拍動を高め、血圧を上昇させる
  • 顆粒球(白血球の一種)の分泌を助ける

副交感神経

  • 夜や休息時に優位
  • 血管を拡張して血流を促し、心身をリラックスさせる
  • リンパ球(白血球の一種)の分泌を助ける

 

ダラダラは花粉症の悪循環

交感神経と副交感神経の働きのどちらか一方に偏らないよう、バランスをとることが、全身の免疫力を高め、アレルギー症状を起こりにくくする秘訣です。

 

特に花粉症に関しては、副交感神経が優位になることが問題です。

免疫過剰になり、体内に入ったちょっとした異物でも排除しようと、くしゃみや鼻水などのアレルギー反応が起こってしまうのです。

副交感神経が優位になる原因は、リラックスのしすぎ。特に過食、運動不足、不規則な生活は厳禁です。

花粉が飛んでいるからと、家にこもって、ダラダラしていませんか?

 

免疫力バランスを整えるウォーキングのコツ

適度な運動は、免疫力のバランスを整え、花粉症を改善するために必要な生活習慣です。

その中でも、カンタンにでき、オススメしたいのが、散歩です。

免疫力のバランスを整えるために歩くには、コツがあります。

今回は、免疫力のバランスを整えるウォーキングのコツを4つ、ご紹介します。

ただし、無理は禁物です。花粉が大量に飛んでいるときは、無理せず、ジムに行くなど室内でできる運動をしましょう。

 

1.歩数を競ったり、早歩きはしない

免疫を高めるためのウォーキングは、せかせかと歩かないこと。

目安は、鼻歌を歌いながら、その鼻歌が途切れないようなスピードで歩くことです。

鼻歌を歌いながら歩くと、空気中の窒素がどんどん体の中に入ってきます。

窒素は、体の中で一酸化窒素に変わります。一酸化窒素は免疫力を低下させる原因となる活性酸素を減らす効果があるのです。

 

2.楽しい気分で歩く

いやいやながらウォーキングすると、かえってストレスが生じてしまいます。

あくまでも楽しい気分で歩くことが大事です。

そのため、気分がすぐれない日や天気の悪い日は、無理してまで歩こうとしないことです。

 

3.時間は20~30分程度でOK

一度にたくさん歩く必要はありません。

むしろ1回に費やす時間は短くても、ウォーキングの習慣をできるだけ長く続けることです。

 

4.愛犬と一緒に歩くのもよい

犬などを飼っている人は、犬と一緒の散歩もオススメです。

愛するペットは気持ちをなごませてくれて、ストレスをとる、高血圧を下げるなどのセラピー効果があります。

 

花粉症改善の知恵とコツが満載!

今回ご紹介したウォーキングのコツは、『花粉症・アレルギーを自分で治す70の知恵』に掲載されています。

他にも、症状に効く特効食材や、食べ物・飲み物の簡単レシピ、一人でできる動作やツボ刺激などをたくさん紹介しています。

毎日無理せず花粉症を治したい!という方にオススメの一冊です。

花粉症・アレルギーを自分で治す70の知恵/水嶋丈雄 (監修) 主婦の友社 1,300円+税

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