【クイズ】生ビールってどんなものだか言える?意外に知らない!
おつかれさまの一杯はやっぱり生ビール!という人も多いのでは?
「生ビール」とはどんなもの。
長持ちさせる技術に乾杯!
答えは「熱処理されていないビール」です。
「生ビール」は「熱処理されていないビール」のことを指します。
現在はビールのうち、95%をしめるほど生ビールが主流となっていますが、かつてのビールは、品質の変化を防ぐための熱処理が施されているものが主流でした。しかし、飲食店で提供される熱処理されていない生ビールの評判がよく、メーカーは技術を駆使して瓶でも長持ちする製法を開発。こうして生ビールがひろがってゆきます。
1957年にサッポロが東京など都市部を中心に「サッポロ壜生ビール」を発売しましたが、次第に売り上げが減りました。しかし、翌年販売された暖房が普及した北海道ではヒット。暖房がしっかり整備している寒い地域では冬でもビールをおいしく飲むことができ、生ビールが消費者の嗜好にマッチしたといえるでしょう。その後、生ビールは缶の製品も発売され、しだいにポピュラーな大人の飲み物となるとともに「ビールは生がいい」という声が日本中にひろがってゆきました。
一方で、熱処理されている「ラガー」タイプのビールを愛飲している人もおり、「キリンクラシックラガー」や「赤星」の愛称で知られる「サッポロラガービール」は根強い人気があります。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で飲み会をしづらい状況が続いていますが、家での晩酌でビールの飲み比べをしてみるのも一興では。
参考:生ビール時代を切り開いた「サッポロ生ビール黒ラベル」(サッポロビール株式会社)
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答えは>>こちら
この記事は
著述者
近藤 とも
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