「えんぐ」ではありません。「鬩ぐ」の読み方、知っていますか?
本記事では意外と読めない漢字のクイズを出題します。本記事でご紹介するのは「鬩ぐ」です。
「鬩ぐ」の読み方は?
「鬩」は決して日常生活でよく見かける漢字とはいえません。ただ、「鬩ぐ」や「鬩」を用いた表現は、一度は耳にしたことがあるはずです。
なお「鬩ぐ」を「えんぐ」と読んだ人もいるのではないでしょうか。確かに“死者の生前の罪を裁き、罰するという地獄の王。(出典元:エンマ|言葉|漢字ペディア)”を表す「閻魔(えんま)」の「閻」に「鬩ぐ」の「鬩」はよく似ていますが、よ〜く見ると部首も異なります。
- 「閻」の部首 門(もん・もんがまえ)
- 「鬩」の部首 鬥(とうがまえ・たたかいがまえ)
「鬩ぐ」は
1 互いに憎み争う。
2 責め苦しめる。出典元:小学館 デジタル大辞泉
を意味します。
読み方はわかりましたか?
正解は……
「せめぐ」です。
「鬩ぐ」だと聞き馴染みが薄いかもしれませんが、例文に挙げられている「与野党が鬩ぎ合う」のように「鬩ぎ合う」と表されると、聞いたことがある人も増えるのではないでしょうか。「鬩ぎ合う」は“互いに争う。対立して争う。(出典元:小学館 デジタル大辞泉)”を意味します。
ちなみに「鬩」は「せめ(ぐ)」の他に、音読みで「ゲキ・ケキ」と読みますが、先で間違いやすい漢字として紹介した「閻」の読みは音読みの「エン」のみです。
★他の問題にもチャレンジ!
答えは>>こちら
この記事は
レビューライター
片山香帆
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 血糖値を上げすぎない、腸の善玉菌を増やす「身近なフルーツ」とは。でも、食べるタイミングを間違えないで!【科学研究所の博士が解説】
- 【6月19日金曜日19時~】「子どもが不登校になった親の気持ち、誰かと語り合いたい」。小説家・仙田学さんの「不登校ラジオ」始めます!
- バブルを経験した56歳女性が「田舎暮らしのほうが合うかも」と実感するようになった理由。東京と岡山の二拠点生活で気づいたこと
- 【ユニクロ】のイージーパンツで魅せる、こなれ感たっぷりな初夏のきれいめカジュアル【40代の毎日コーデ】
- 「お金のことを考えると離婚できない」高給取りの夫から25年間いじめ抜かれ、子どもたちは「パパはママに優しくないよね」と背中をさすってくれるけれど、先が見えなくて辛すぎる。どうすればいいの?【カウンセラーが見たモラハラ・リバイバル】
スポンサーリンク
スポンサーリンク



















