【クイズ】商人(あきんど)の由来って何だか言える?意外に知らない!
商売をする人を「あきんど」と呼ぶことがあります。
「あきんど」の由来は何でしょう。
季節に関係があります
答えは「秋に穀物を収穫して売ること」です。
「商人(あきんど)」は「秋に穀物を収穫して売ること」が由来というのが定説です。
秋といえば実りの秋として知られ、昔から米をはじめとした穀物や畑の作物が実り、村祭りなどが行われた時期として知られています。この時期に収穫された作物を元手に商売をすることから、「あきびと」「あきひと」などと呼ばれるようになり、やがて「あきゅうど」「あきうど」となったのち、「あきんど」に変化したようです。
あきんどと聞くと、その由来通り物を直接売り買いしている、小売業者のことを思い出す人が多いかもしれません。しかし、一般的には商業を営む企業もあきんどであり、長い歴史を持つ企業で「あきんどの精神」を大切にしているところも少なくありません。「すべてのビジネスを行う人はあきんどである」と考えている経営者もいます。
1,000年前にはすでに存在していたあきんど。今では秋に限らず活躍しています。これからも社会や経済を支える人として、進化しつつ役割を果たすと期待されます。
参考:商人/あきんど(語源由来辞典)
商人(コトバンク)
この記事は
著述者
近藤 とも
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