これ、なんと読む!?「書肆」の読み方、知っていますか?

2021.08.24 QUIZ

本記事では意外と読めない漢字のクイズを出題します。本記事でご紹介するのは「書肆」です。

「書肆」の読み方は?

「書」は日常生活でもよく見かける漢字ですが、「肆」はなんと読むのでしょうか。

「肆」は「律儀(りちぎ)」や「旋律(せんりつ)」などでお馴染みの「律(りつ)」と似ているので、「律」の読みから「書肆」を「しょりつ」と読んだ人もいるかもしれませんが、残念ながら不正解。

まずは正解を見てみましょう。

正解は……

「しょし」です。

「書肆」の意味は

書物を出版したり売ったりする店。書籍商。書店。書林。書舗(しょほ)。

出典元:精選版 日本国語大辞典

すなわち「本屋」のことです。

「肆」には

①ほしいまま。かってきまま。
②つらねる。ならべる。
③みせ。品物をならべて売る店。
④数の「四」の代用字。

出典元:肆|漢字一字|漢字ペディア

の意味があります。「書肆」の「肆」は③の意味で用いられます。

「肆」の訓読みはなんと読む!?

なお「肆」は音読み「シ」の他、

  • ほしいまま
  • つら(ねる)
  • みせ

の訓読みがあります。

“かってきまま。わがまま。自分の思いどおりにして遠慮がないさま。(引用元:ほしいまま|言葉|漢字ペディア)”を表す「ほしいまま」は「肆」の漢字一文字で表すことができる他、

の漢字一文字でも表すことができます。「恣・縦・擅」のいずれも

① 心のままにするさま。勝手気ままであるさま。ほしきまま。ほしまま。
② 散漫で、だらしがないさま。放恣。放肆。

出典元:精選版 日本国語大辞典

を意味します。

「肆にする」「恣・縦・擅にする」の読みは、例文によく挙げられる「天下を肆にする」「権力を恣・縦・擅にする」のように「天下を〜」「権力を〜」の部分と一緒に覚えるのがおすすめです!

 

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この記事を書いたのは
レビューライター 片山香帆

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