40代・おひとりさまが始めるべき「ゆる断捨離」3つの理由(後編)
意を決してモノを捨てはじめてから1年ちょっと経つが、とてもよかったと思っている。
そして、ある意味40代だからこそできたとも思う。
この記事の前編はこちら
ゆる断捨離のすすめかた
□一度に手をつけるのは1箇所だけ
□月1回、どこかの週末で実施する
□でも無理はしない。忙しい、疲れているときはやらない
□全箇所終わったら、また最初の場所から見直す
手をつけるのは1箇所だけというのは、「リビングの収納だけ」とか「洋服のクローゼットだけ」とか、かなり単位を狭くする。欲張らない。私の場合、断捨離する場所を7箇所くらいに分けて、それをいま全箇所×2回終わった感じだ。これまででたぶん……今までの半分くらいの物量になったと思う。どれだけいらないモノを溜め込んでいたんだという。。。
40代でモノを見直して感じた4つの効果
意を決してモノを捨てはじめてから1年ちょっと経つが、とてもよかったと思っている。そして、ある意味40代だからこそできたとも思う。
1.収納したモノがひと目でわかる
ギュウギュウだった収納にゆとりができたので、パッと見てどこに何があるかわかりやすくなった。それゆえ、探す時間もなくなったという時短効果があった。
2.40代の自分にとって、必要なものが見えてきた
20、30代のころに買ったもので、それなりに値段がした洋服やバッグなど、使っていないのに捨てられなかった。でも40代になって改めて見てみるともう今の自分には似合わない、着られないものだと気づいた。それを機に、40代からの自分が本当にそれを使うかどうか…が判断基準になり、買い物のときもムダなものを買わなくなった。
3.急に誰かの訪問があっても大丈夫
「万が一」のときに誰かが私の部屋にきて整理することになっても、さほど恥ずかしくはない状態になったと思う。いつ何があってもある意味怖くない。それゆえに、いつ誰が突然来たとしてもわりと大丈夫な部屋になったと思う。
4.もし引っ越すことになっても荷造りに困らない
特に引っ越す予定はないが、もし急に引っ越さなくてはならない状況になっても、荷造りにそんなに時間がかからない気がする。なんとなく精神的にラクになった。
独身こそ、断捨離はやりやすい
断捨離をしたといっても、モノがないわけではない。たぶん、洋服も、美容アイテムも、本も、人並み以上に持っていると思う。そして、最近も買い物をしたのでモノが増えたりもしている。だけど、自分の持ち物がだいたい把握できたので、いつ何が起きてもそんなに困らないような気がしてきた。
「四十にして惑わず」
というが、本当にそうかもしれない。モノの整理ができたら、心の整理も、生き方の整理もできてきた気がする。ご家族がいるとそう簡単に断捨離できないかもしれないが、おひとりさまなら捨てるも捨てないも自分次第。誰かに相談せずに捨てられるのでサクサク進む。
とはいえ、そんなに急いでやることも頑張ってやることもないと思うので、長いスパンでやっていく「ゆる断捨離」。40代のおひとりさまに心からオススメしたいと思っている。
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