「うわっ、お育ちが悪い…」一発ジャッジに繋がる40代女性のデンジャラスなLINE3選
40代にもなって身近な人から「育ちの悪い女だなぁ……」なんて思われるのは、とても不名誉だと感じる女性は多いのではないでしょうか。今回は、男性たちに「育ちが悪そうだ」と思われてしまう危険なLINEのクセに迫ります。
NGその1:泥酔していきなり呼び出す
まずは、時間もお金もある程度自由になった40代女性ほど、ついやってしまいがちなクセから。
お酒を飲むと気が大きくなり、普段だったらとてもできないような大胆な行動に出てしまう女性は少なくありませんが、そこで、例えば誤字脱字が多かったりやたらハイテンションだったりと、明らかに泥酔したような文面で「今から合流しませんか~」を繰り出してしまうと、そこに育ちの悪さを感じる男性は珍しくない傾向にあります。
「酒を飲んで男を呼び出すなんて、凄まじいな」「ひょっとして、酒浸りの女なのか!?」などの無用な憶測も呼びやすく、このあたりに“育ちが悪そう”なイメージが付きまとってしまいやすいというわけです。
これは、深夜の時間帯だけでなく、そこそこ夜が深まってはいるものの終電まではまだまだ時間があるタイミングでも、同様のイメージを醸し出しやすいです。
女性としてはそこまで深い意味がなく盛り上がりたいだけでも、相手がシラフだけに厳しいジャッジに繋がりやすい……という面も、無きにしも非ず。
出典>>「この女、育ちが悪い…」一発ジャッジに繋がる40代女性のデンジャラスなLINE
NGその2:人の話をするときに肩書きや仕事で説明する
「ぱっと見は上品でオシャレなイメージが強く、いかにも“レディ”って感じの43歳の女友達がいるんですけど、誰かの話題になるとその人を説明するときに“肩書き”とか“住まい”とか“仕事”とかを過剰に強調してLINEしてくるんです。
僕が今、婚活中ってのもあるとは思うんですけど、条件で人を選ぼうとは思っていません。
なのに『実家は資産家な女性で』とか『今はIT会社で派遣だけど、管理栄養士の資格はもっているみたいで』とかって、いつも肩書きや資産、収入の話ばかりで、もうウンザリ。
そもそもその女性自身が、誰かを判断するときにうわべだけしか見ない人なんだろうなぁって気がしてて、薄っぺらさを感じさせます」(46歳男性/システムエンジニア)
目に見える“肩書き”で人を判断したがる女性は、薄っぺらい印象を与えがちなのは確か。
誰かの話題で過剰に“条件”に注目しているように見せてしまえば、下品な印象をも醸し出します。
出典>>男はドン引き…「薄っぺらいオバサン」に認定される40代女性の痛いLINE3例
NGその3:過去を根掘り葉掘り質問
40代の恋のお相手ともなれば、それなりの年齢になっている男性も少なくなく、だからこそ、それぞれに“過去”があってしかり。
他方、気になる男性や好きな人の過去についていろいろ聞きたくなってしまう女性も決して少なくないものの、LINEでそんな疑問をぶつけてしまうと「個人的な領域に入ってきすぎ!」と感じる男性も少なくない実態にあります。
顔を合わせないコミュニケーションなので、文体や質問の内容によっては「グイグイ感」が強く出すぎてしまい、対面で同じことを言うよりも、失礼な雰囲気が増長されやすいのです。
出典>>即アウト! 男性が「失礼な女」とレッテルを貼るLINE、40代女性の3大NG
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