「たとえ」ではありません。「愈」の読み方、知っていますか?

2021.12.24 QUIZ

本記事では意外と読めない漢字のクイズを出題します。本記事でご紹介するのは「愈」です。

「愈」の読み方は?

「たとえ」と読めるのでは?と推測した人がいるかもしれません。しかし「たとえ」を漢字で表すとなると「例え・譬え・喩え」となり、「愈」とは異なる漢字だと分かります。

「愈」は「愈々」とも書きます。「愈」は「非常に」「大変」「全然」などと同じ副詞で、その類語には「更に」「ますます」などが挙げられます。

まずは正解を見てみましょう。

正解は……

「いよいよ」です。

「愈・愈々」は

1 持続的に程度が高まるさま。ますます。より一層。
2 不確定なものが確定的になるさま。まさしく。
3 待望していた物事が成立したり実現したりするさま。とうとう。ついに。
4 重大な事態に至ろうとしているさま。いざ。

出典元:小学館 デジタル大辞泉

を意味します。

部首「辶(しんにょう・しんにゅう)」+「兪」で「逾」と書いても「いよいよ」と読みますが、いずれも日本漢字能力検定準1級・1級に相当する漢字であり、日常生活ではひらがなで表記されることが一般的なので、見かける機会は少ないかと思います。

ではここでもう一問漢字クイズを出題します。

こちらも日常生活ではあまり見かけないかもしれませんが、「愈」や「逾」、「喩え」に共通する「兪」を使った「兪り」はなんと読むでしょうか。

「兪り」は“承諾や同意を表す語。はい。そのとおりだ。(出典元:※)”を意味します。

「兪り」は「然り」とも表すことができます。

正解は……

「しかり」です。

※しかーり|言葉|漢字ペディア

 

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この記事を書いたのは
レビューライター 片山香帆

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