「確実にオバサンだわ」周囲がひっそり萎えてるLINEは
最近は、ちょっとした業務連絡なら、LINEで済ませる人も増えています。
そんな背景もあって、自分の部下や後輩とLINEアカウントを交換する40代・50代の女性も一般的に。
ところが、LINEの“ちょっとした文章”には、意外なところに年齢が浮き出てしまうケースも多く、私たちがなにげなく送信した文章のせいで、若者たちから「うわー。オバサンっぽい!」なんて思われていることもあるから、気を抜けません。
今回は、「オバサンっぽい」と感じさせやすいLINEの特徴をお送りします。
その1:「年には勝てない」発言
年齢を重ねると、ちょっとした体の不調や疲れやすさを痛感する女性も、少なくはありません。
同時に、20代の頃よりも体力や代謝が衰えているのを密かに嘆いている方も、珍しくないですよね(かく言う私も、そのひとりです)。
そして、日頃からそんなふうに感じている女性ほど、ちょっとした会話でも「年には勝てない」と、やや自虐ネタのように発してしまうものですが、実はこのフレーズこそ、男性が聞くと即座に「うーん、オバサンくさい!」と感じる言葉の典型でもあります。
「どう反応していいか迷う」(40歳男性・経営)、「俺のほうが年上だと、もしや嫌味?って思ったりする」(47歳男性・システム)などの声も。
40代はまだ「年には~」と語るほどには年齢を重ねているわけではありませんし、女性がそのあたりを踏まえた“ネタ”としての発言だったとしても、わざわざ「年に勝てない」と“自慢”(?)しているかのような口調で、男性に何かを訴えかける必要はない……というわけです。
確かにこのフレーズ、逆で考えれば男性からこんなふうに送られてきた瞬間に「わざわざ、オジサン自慢?」なんて感じてしまう女性もいらっしゃるのではないでしょうか。
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その2:「連続顔文字」使用は避けるべし
少し前に、オジサンっぽいLINEを送り合う「オジサンLINEごっこ」なる遊びが流行りましたが、その中に『イミフな絵文字が、やたら多い』という特徴がありました。
まさにLINEでは、同じ絵文字を複数並べて送信すると、一気に「世代」が出てしまう傾向は否めず、ゴチャっとした印象から独特の妙なテンションを醸し出してしまいます。
これは、絵文字が文中にあろうが文末にあろうが同様で、例えば“嬉しい気持ち”を示したいとしても、笑顔を3つ並べるより軽やかに1つにとどめておくほうが、スマートなメッセージに。また、別の絵柄の絵文字を複数組み合わせて送るのも、オジサンやオバサンが送りがちな“うるさいLINE”に見えやすいです。
この手のメッセージはネタとして数回送るならアリですが、毎度のように絵文字を盛り過ぎると「この絵文字の数は、なにを言いたいんだろう……?」などの疑問を感じさせる機会も多くなります。
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その3:「おかん」のように細かい指示を飛ばす
「明日は9時集合だから、遅くとも8時には目覚ましをセットしてね」
「明日の映画館、10時に入場するためには、9時55分には現地にいないといけないから、9時25分発の●●行きの電車には、必ず乗って!」
など、細かな指示を、まるで“お母さん”のように送ってくるLINEは、40代女性からのものでなくともウンザリ感を拭えない人が多いもの。
遊びの予定に対してまで「あれやこれや」と細かいことを言われ続ければ「会うのが面倒になってきた!」なんて展開を招いても、無理はないわけです。
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