いまさら聞けない!ムダ毛に関するモヤモヤ3大素朴な疑問

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5月ではありますが、気温が高い日が続きすっかり薄着にならざるを得ない状況に。

すると急に気になってくるのはむだ毛問題。

大人の女性には失礼かもしれないくらい、ものすごく基本的な、素朴な疑問を取り上げてみます。

基本的すぎて知ってるわ、という方は読み飛ばしくださいませ。

 

Q1.カミソリで剃ると毛は太くなる?

A.NOです。

若い頃のつたない美容知識時代に、こんな風に思っていた方も多くいたのでは。

太くなるはずがないという正解をご存じでも、なぜそのような都市伝説のような噂が生まれたのか、その背景はこのようなことが想像されます。

毛は肌に対して垂直に生えているわけではないので、カミソリで剃ると、断面が楕円に。

すると、楕円になってしまうと、一時的に断面の面積が大きく見え、目立つように感じるため、”剃ると太くなる”という話につながったのではという説。

新しい毛は先端が細いため、断面が太く見える説。

紫外線や外部の刺激を受けていない新しい毛は、色素が濃いので太く見える説。

など諸説あります。

ただし、毛剃りの前後のケアやを怠ると、毛穴が黒ずんだり、化膿する危険性もあるので、カミソリでむだ毛ケアをしても太くならないとはいえ、気を配ることも大事です。

ちなみに、剃る前には皮膚を清潔にし、肌に負担がかからないようなシェービングフォームを使うなどし、剃った後は炎症を抑えるため、クールダウンさせましょう。

 

Q2.剃る以外に、脱毛剤はどんなものがありますか?

A.脱毛料、除毛料、脱色剤と言われているものが一般的。

わき毛や手足の体毛を除去、または目立たなくするために使用するものを指しますが、ワックスなど毛を物理的に抜くものを「脱毛料」、体毛を化学的に変化させて取り除くものを「除毛料」、としています。

剃るにしても、薬剤などに頼るにしてもメリットとデメリットがあります。

物理的に引き抜く脱毛料は、ワックス脱毛、脱毛粘着テープなどがあります。

毛根から引き抜くため、再び生えてくるまでに時間がかかることがメリット。

デメリットは、毛穴が傷つきやすく炎症や黒ずみなどのトラブル、角層が一部はがれるので、乾燥しやすくなる、など。

脱毛クリームやペーストなどには、毛を溶かすチオグリコール酸カルシウムなどの成分が配合されています。

毛のタンパク質を化学的に切断して溶かすような形になるので、肌が弱い人は炎症を起こす場合も。

しかし、毛を抜くような痛みはないことと、手軽に使えるため、広く用いられています。

デメリットは除毛料を塗布した後に、長く放置すればするほど、皮膚刺激が強くなるので荒れてしまう危険性も。使用後はよく洗い流すことが大切。

 

Q.白髪はぬくと増えるって本当ですか?

A.抜いても増えることはありません。

むだ毛と違う角度の疑問ですが、大人の女性にとって白髪問題は身近。

生える時期、量、それに白髪に対する持論などもふくめ、とても個人差があるもの。

生え始めで、量があるわけではないと、カラーリングするほどでもなく気になるので、抜いてしまうという方も多いですよね。

抜いていっても、また見つけるから増えたような錯覚を起こすのかもしれません。

それよりも、抜き続けることで毛根にダメージを与えてしまい、生えなくなるという可能性も。

毛量が少なくなるほうが、老けて見えますので、毛根を大事にしていくほうが将来にとっていいのではないか、という気がします。

 

 

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