
お育ちバレする残念な振る舞い。ホテルやレストランで気をつけるべきこと8選
「気遣い」と「心遣い」は少し違います。「気遣い」は、神経を使って「あれこれと気を使うこと」を言いますが、「心遣い」は「気を配り拝察すること」で、心から相手のことを思いやっての振る舞いであると(一社)日本プロトコール&マナーズ協会松田玲子先生。
もちろん、どちらも大切ですが、敬意表現としての「心遣い」を身につけることでよりレディに磨きをかけたいですね。
【連載/気品を身につけるシンプルな教え#33前編/ホテルやレストランでの振舞い編】
*連載一覧*(一社)日本プロトコール&マナーズ協会
実例1:ロビーで大声で話す
ホテルのロビーやレストランで大きな声を出しても入店を断られるということはない?
ビジネスや、友人との集まりなどでロビーやレストランを利用するとき、ついつい会話が盛り上がって声が大きくなってしまうことがあります。
以前に、一流ホテルのスーパーバイザーから聞いた話ですが、ロビーにいて大声で話すなど、騒がしい態度の方々にはレストランの入店をお断りするとのことでした。それは、ホテル側としては上質で優雅な雰囲気を大切にしたいと考えているからです。品格のあるゲストがホテルの雰囲気を作り上げているといっても過言ではありません。声のトーン、笑い声も上品にして心遣いを。
実例2:バスローブやパジャマでうろつく
ホテルの中であればバスローブやパジャマで出てもよい?
ホテルの部屋の中ではリラックスして過ごしたいものです。しかし、バスローブやパジャマに着替えたあとにそのまま部屋を出ることはNGです。一歩部屋を出たらそこは公共の場所だと心得てください。バスローブはタオルと同じ扱い、パジャマは寝具です。ホテル常設のプールや大浴場などへ行く際にも、バスローブに室内用スリッパで向かうのはマナー違反になりますので注意してください。一緒に宿泊されるお客様への心遣いですね。
実例3:化粧室でお化粧直し
ホテルやレストランの化粧室(洗面台)でお化粧直ししてよい?
もちろん、女性としてのたしなみですからお化粧直しは必要です。しかし、洗面台の前でお化粧直しを始めると夢中になってしまい、次の方が手を洗うのを待っているのに気がつかない場合があります。洗面台を占領することのないよう、専用の化粧台があればそちらに移動し、皆で気持ちよく使うことを心掛けてください。
また、手を洗った際に洗面台に水がはねてしまった時には、次の方が気持ちよく使えるように、洗面台の周りをペーパータオルで拭いておくのはちょっとした心遣いです。
>>次ページ:レストランで「お育ちバレ」するのはこんな人
続きを読む
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 「髪が傷む」「すぐ色落ちする」「染まりムラがある」セルフの白髪染め悩みを解消する次世代のカラー剤。「美容パック」でおなじみのクレイを使った白髪染めとは!?【白髪ケアのプロ×研究員対談】
- 「お値段にも納得いく手応えです」あのシーズ・ラボのサロンケアが「本当に自宅でできてしまう」1台13役の最新鋭※マルチ美顔器の「ほんとにすごいところ」とは
- 美味しさの決め手は植物油!~油の達人に聞く植物油の魅力 vol.9/@和乃食 ここから【オリーブオイル、サラダ油、菜種油】
- 「急に老けた!?」と悩む40代、50代必見! 編集部員がリアルに実践「毎日キレイを保つ」お手入れ法
- 白髪に悩む40-50代女性が「泡クリーム」タイプの白髪染めをセルフでお試し!「もっとはやく使えばよかった」後悔の理由とは?
- 美味しさの決め手は植物油!~油の達人に聞く植物油の魅力 vol.8/@サンジャン・ピエドポー【オリーブオイル、キャノーラ油】