「せいひじ」ではありませんよ…。「掣肘」の読み方、知っていますか?
本記事では意外と読めない漢字のクイズを出題します。本記事でご紹介するのは「掣肘」です。
「掣肘」の読み方は?
「肘」の訓読みは「ひじ」です。とはいえ「掣肘」の読みは「せいひじ」ではありません。「掣肘」の「肘」は音読みで読みます。
まずは正解を見てみましょう。
正解は……
「せいちゅう」です。
「掣肘」とは
わきから干渉して人の自由な行動を妨げること。
出典元:小学館 デジタル大辞泉
という意味です。
「掣」には“ひく。ひきとめる。おさえる。(出典元:掣|漢字一字|漢字ペディア)”という意味があります。「掣肘」は故事成語です。
孔子の弟子が、わざと魯公(ロコウ)の側近二人の肘(ひじ)を引っ張り、字の乱れをしかって、家来の仕事に逐一口を出す魯公を反省させた故事から。
引用元:セイチュウ|言葉|漢字ペディア
自由な行動を妨げることを表す「掣肘」は「掣肘を加える」などの表現で用いられます。規制によって制限することを表す場合などには、類語表現として挙げられる「束縛」「制約」「制限」「限定」「拘束」などの方が馴染み深いかもしれませんね。
公益財団法人日本漢字能力検定協会が運営する漢字ペディアには、「肘」を「チュウ」と読む言葉は「掣肘」含めて2つしか掲載されていません。もう一つの「チュウ」と読む言葉は「肘腋(チュウエキ)」と読み、“わき”または“ひじと、わき”を表します。とはいえ、この言葉は「掣肘」以上に馴染みのない表現といえます。
訓読み「肘(ひじ)」はしょっちゅう見かけますが、音読み「肘(チュウ)」は常用漢字表外の読みだということもあり、日常生活ではなかなか目にする機会はないかもしれません。ですが、ぜひ、本記事をきっかけに「掣肘」の読みと意味を覚えていただけると幸いです。
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