女ひとりの財産は誰にあげる?シングル遺産の行き先|おこなしさまという生き方(21)

結婚、出産をしていないと、女として幸せではないという人がいるけど、はたして本当にそうなのでしょうか。

「少なくても今の時点では、子どもがいない“おこなしさま”人生も、そんなに悪いものではないと感じている」

という、くどうみやこさん。自分の幸せは、自分で決める「おこなしさまという生き方」リバイバル配信です。

(2017年に書かれた記事の再配信となります)

 

華麗なる独身の皆さま。将来、ご自身の遺産はどうされますか?結婚していれば、夫や妻。子どもがいれば、息子や娘に渡すと相場が決まっていますが、残される家族がいない“おひとりさま”の遺産の行き先をご存じでしょうか。

ご承知の通り、近年は生涯未婚率が上昇傾向にあります。生涯独身を貫くライフスタイルがめずらしくない現代では、死後のことを事前に準備しておくことが大人の流儀になりつつあります。それには、自身の遺産のことも含まれます。

 

Vol.7は“おこなしさま夫婦”の遺産問題でしたので、今回は独身者の遺産相続についてです。平均寿命から考えると、女性は最後“おひとりさま”になる可能性が高く、既婚者であっても“おひとりさま予備軍”です。ぜひ独身編も合わせて読んでおいてください。

 

「相続順位」の基本的な5パターン

「私の遺産は、どこかへ寄付しようと思う」

独身の友人は寄付を考えているそうです。しかし、思っているだけではその通りにはなりません。配偶者や子どもがいないといっても、法定相続人がいないわけではありません。まず、独身者が亡くなった場合、遺産は誰が相続することになるのか、5つの相続パターンで整理してみましょう。

>>次ページ:独身、子なしの相続パターン

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誰も教えてくれなかった 子どものいない人生の歩き方』 著者:くどうみやこ

(主婦の友社 編/1,300円+税)

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この記事を書いたのは
主婦の友社 OTONA SALONE編集部

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