豚コマのマリネ、安い肉でもデパ地下惣菜みたい!【シェフのテク】
こんにちは、vivoの花本朗です。さて今日は、前回に続き“豚こま肉”を使った超簡単イタリア惣菜〈豚肉とドライトマトのバルサミコマリネ〉を紹介します。
>>前回のレシピ「豚肉のトンナート」はこちら豚肉を一旦フライパンでこんがりソテーしてから、バルサミコ酢に漬け込むという一風変わったマリネ料理になります。作ってから1週間ほどは美味しくいただけますので、作り置きに最適ですよ。ぜひ週末などに多めに作って楽しんでいただけたらと思います。
お肉は豚ロース肉やバラ肉を使用しても、もちろん美味しくできますが、豚こま肉で十分です。というか……一番安い豚肉で大丈夫です(笑)。 安価な食材を、フレンチの料理技術を使って美味しく仕上げるというのが私のレシピの真髄だったりします。
では今回も早速作っていきましょう!
【家バルつまみ by vivo花本朗 】豚こま肉を使ったイタリア惣菜②〈豚肉とドライトマトのバルサミコマリネ〉
【材料】
<豚肉>
豚こま肉 180g
塩・コショウ 適量
<マリネ液>
ドライトマト 10g(2個)
ケッパー 10〜12粒
黒オリーブ 6〜7個
バルサミコ酢 大さじ1
オリーブオイル 大さじ3
この料理は私のお店でも大人気の1品。見た目は地味ですがとっても美味しくクセになる味わいです。手順としては先にマリネ液を作っておいて、そこにソテーした豚肉を加えます。
【作り方】
①先ずは豚肉に下味をつけます。ボウルに豚肉を入れ塩コショウをして、しっかり手で揉み込みます。このまましばらく常温で放置して味をなじませます。
②豚肉をなじませている間にマリネ液を作っていきましょう。ドライトマトと黒オリーブを適当な大きさに切ってボウルに入れます。ドライトマトが固くて切りづらい場合は軽くお湯で戻してあげると、簡単に切ることが出来ますよ。さて残りの材料、ケッパー、バルサミコ酢、オリーブオイルも全てボウルに入れ、軽くかき混ぜてあげればマリネ液の完成です。簡単でしょ?!
③では置いておいた豚肉をフライパンでソテーしていきます。熱したフライパンにサラダ油を大さじ1いれ、なじませます。豚肉を投入。強火で焼き色をつけるイメージでソテーしていきます。

④しっかりソテーできたら、熱々のままボウルに用意しておいたマリネ液の中に直接入れます。軽く混ぜながら粗熱をとっていきましょう。この冷めていく過程で豚肉に味が染み込んでいくので、豚肉は必ずソテーしたての熱々をマリネ液に浸してくださいね。

⑤さて粗熱が取れたらタッパに移し冷蔵庫へ。前述しましたが、このまま1週間ほどは美味しく食べることが出来ますよ。作りたてより2、3日たった方が味がなじんでより美味しく感じるかもしれません。

後はお好きな時に、お皿に盛れば完成です。仕上げに軽くオリーブオイルをかけて上げでも良いかもしれません。
さて皆さんいかがでしたか。2回にわたって安価な豚こま肉を使った〈バルつまみ〉を紹介してきましたが、どちらもとっても簡単に作れて美味しい冷製料理なので、ぜひ挑戦してみてくださいね。
ではまた次回!

vivo daily stand
フレンチデリとデイリーワインをメインに提供する一人でも気軽に使える地域密着型のバル。花本さんは中野本店でキッチンに立っています!レシピの質問も気軽にお店で花本さんに!
http://www.vivo.tokyo/
>>前回のレシピ「豚肉のトンナート」はこちら
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