エッそう読むの!?「出生届」の正しい読み方、知っていますか?

2022.07.24 QUIZ

「正しいと思って使っていた読み方が、本当は間違っていた」そんな経験をしたことはありませんか?

漢字を読み間違えたことがある人は決して少なくないはずです。でも、漢字を読み間違えたことで恥ずかしい思いをするのは避けたいところ。

そこで本記事では、意外と正しく読めていない漢字のクイズを出題します!

 

「出生届」の正しい読み方、知っていますか?

「出生届」とは正式には「出生届書」といい、戸籍法等に基づき、子供が生まれたら14日以内に役所へ提出する書類のことです。

そんな「出生届」をどう読みましたか?「出生届」を「しゅっせいとどけ」と読んでいる人も多いのではないでしょうか。

 

正解はコチラです!

 

「しゅっしょうとどけ」です。

「出生」を「しゅっせい」と読むことが完全に間違っているわけではありません。とはいえ本来は「しゅっしょうとどけ」と読むのが正しい読み方です。

 

次の問題:「中る」の読み方、知っていますか?

 

 

「中」という漢字は

  • 音読み:チュウ・ジュウ
  • 訓読み:なか

という読み方があります。「チュウ」も「ジュウ」も「なか」も馴染みがある読み方なのではないでしょうか。ですが「中る」を読むとき、「ちゅうる」「じゅうる」「なかる」と読むことはできません。

「中」にある表用外の読み方が「中る」の正しい読み方です。

正解はこちら!

「あたる」です。

「中る」の意味は、「当たる」と同じです。

1 物事や人が直面、接触する。
2 物事がその状態である。相当する。
3 物事がふさわしい状態になる。ねらいや希望などに当てはまる。
4 物事に探りを入れる。ようすを見る。確かめてみる。
5 受けとめる。担当する。
6 身体などにぐあいの悪い触れ方をする。
7 (「…にあたらない」などの形で)…するに及ばない。
8 (多く「…にあたり」「…にあたって」の形で)何かを行う時・場合になる。
9 野球で、打者がよくヒットを打つ。
10 釣りで、釣り針のえさに魚が食いついた感触がある。
11 サッカーなどで、ゴールキーパーが敵のシュートをよく防ぐ。
12 《「する」が失う意に通じるところから、それを忌み嫌っていう》ひげなどを、する。そる。

引用元:小学館 デジタル大辞泉

「中る」を使っても「当たる」を使っても、意味は大きく変わりません。ですが、弓道において「的にあたる」と表現する場合には「中る」が適しています。「的中」という言葉で納得できる人も多いのではないでしょうか。

「的中」は

1 (的中)矢や弾丸が的(まと)にあたること。命中。
2 予測・見当などがあたること。

引用元:小学館 デジタル大辞泉

を意味します。

  • 意に中る:気持ちにかなう。思っていた通りになる
  • 山が中る:思惑(おもわく)があたる。予想・期待どおりになる。
  • 肯綮(こうけい)に中る:意見などが、ぴたりと要点をつく。

など、「的中」の意味合いが強いと「当たる」ではなく「中る」を使う方が適しているようです。

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