実はもう古い!?ダサ見えしやすい【チェックシャツ】の特徴とは

秋の定番柄といえば、チェック。必ず初秋シーズンになると多種多様なチェック柄が登場します。ですが、チェック柄とひとことに言っても、デザインのパターンは数えきれないほど存在します。さらにはチェック柄のデザインによっては古見え・ダサ見えしてしまうアイテムも。そこで今回は、今着ると古い?ダサ見えしやすいチェックシャツをご紹介します。

 

細身シルエットのバッファローチェック

赤と黒の大きな格子柄が特徴的なアメカジを代表するバッファローチェック。バッファローチェック自体は流行り廃りを感じさせない定番デザインなのですが、問題はシャツのシルエット。レディース服は今でこそ、メンズライクなオーバーサイズシルエットが多いですが5年以上前までは細身のシルエットが基本でした。

 

そのため、ダボっとゆるく着こなしてなんぼのバッファローチェックシャツをレディース仕様の細身シャツで着こなすと、なんとなく今のトレンドから外れた絶妙な時代遅れ感が出てしまいます。また、バッファローチェック自体、カジュアル色の強いアイテムなので一歩間違えると子どもっぽく見えやすく、着こなし方にもやや注意が必要ですね。新たにチェックシャツを購入する場合は、チェックの柄が大きすぎないデザインを選ぶと良さそうです。

 

キャリア層に人気だったウィンドペーンチェックシャツ

筆者の記憶が正しければ2015年前後に一時期プチブームとなったのがウィンドペーンチェック柄のシャツ。ウィンドペーンは、窓の格子に似ていることから名前がつけられた英国の伝統的なチェック柄です。他のチェック柄との大きな違いは、シンプルな格子柄・単色使いで、キャリア服としても親しまれている点。

 

大人の女性がもっとも取り入れやすいチェック柄といっても過言ではありません。それなのに、ちょっと古臭いというイメージが出てしまうのは、今のトレンドデザインから外れてしまっているから。今季の春夏はマドラスチェックなど、色が多くて格子のパターンも複雑なデザインが流行しました。秋冬は、タータンチェック、千鳥格子、グレンチェックとまた細かく複雑なデザインのチェックが流行するのでシンプルなウィンドペーンチェックは少し毛色が違った印象に。

 

物持ちが良い方は、かつて流行っていた時期に購入したウィンドペーンチェックシャツがクローゼットに残っている可能性があるので、見つけた場合はそろそろサヨナラを。

 

定番とはいえ、デザインパターンに変化が生じる

チェックはいつの時代も変わらず存在する定番柄。しかし、チェックのパターンには多少の流行り廃りがあります。10年前はタータンチェックが流行っていたのに、今じゃ全く流行らない……ということが往々にしてあるので、定番といえど安心しきるのは要注意!そのシーズンで流行している柄の特徴と反対に流行っていない柄の特徴をしっかり読み解いた上で、手持ち服の整理および買い物を参考にしてくださいね。

 

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この記事を書いたのは
ファッションライター 角佑宇子

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