10歳老けて見える!? 40代女性の「失敗すぎるアイメイク」

時短でメイクを完了させるには、アイシャドウは強い武器。サッとまぶたにのせるだけでも、顔が華やかになりますよね。

けれど、アイシャドウのせいでスッピンよりも老け見えしていたとしたら、とてもショック……!

メイクした顔が実年齢よりも老けて見えるのだけは、絶対に避けたいみなさま。こんにちは、時短美容家の並木まきです。

アイシャドウは時短メイクでも絶対にはずせないアイテムではあるけれど、塗りかたによってはおばさん見えを招きやすいことも。

今回は、スッピンよりおばさん見えしかねない危ないアイシャドウの特徴を3つお話します。

 

1:幅広でマットなダークカラー

マットなダークカラーは使いやすい色みではあるのですが、目元に幅広に入れてしまうとまるで舞台メイクかのようなインパクトに。

そして、マットとダークの印象が揃うとツヤ感に欠け、目元を暗めに映してしまうせいで老け見えすることがあるのです。

ダークカラーの目元は写真写りはよくなることが多いものの、対面ではパッと見のインパクトが強すぎてしまい、ムリやり若作りをしているようにも誤解されやすいので気をつけて。

マットカラーを使いたいときには、幅広にならないよう意識しながらツヤ感のあるベースを忍ばせてみると、40代の目元がパッと垢抜けます。

次のページ▶▶そのメイクで10歳老け見え!40代女性がやりがちな「NGアイメイク」

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