結婚をぬるっとかわして4年。「もう待てない!」彼が発した昭和な迷言とは【なぜりこ#13/ゆかの場合】(後編)
3組に1組が離婚すると言われる現代。誰にとっても離婚は起こり得ることであり、決して他人事ではありません。40代既婚のイラストレーター・すぎうらゆうが、結婚よりもはるかにエネルギーを消費する人生のビッグウエーブをしなやかに乗り越えたつわ者をお招きして、離婚の実態にグイグイ迫り、知見を深めていく新シリーズ「なぜ彼女は離婚したのか?」。
ネガティブにとらえられがちな離婚。でもその荒波を越えた経験によって、自分らしく生きれるようになった女性もたくさんいます。離婚を前向きな選択肢の1つとしてとらえるのが、今を生きる女性たちのリアルなのです。
【なぜ彼女は離婚したのか?#13・ゆか編 リバイバル】
スポンサーリンク
次の話▶▶「「他にもいい人いるかも」迷いながら結婚した年下の可愛い夫。その正体やいかに?」
<<前の話「サーフィン男と婚約解消し「ゆか命男」=潤の元へ。すぐに結婚かと思いきや…」
◆離婚体験記「なぜりこ」にご協力していただける方を募集しています。
壮絶離婚~円満離婚までジャンルは問いません。
あなたの離婚体験をお聞かせください>>こちらから
続きを読む
【注目の記事】
- 40代50代には「骨活」と「腸活」どっちも大事!「どっちもできちゃう」森永カルダスヨーグルトのヒミツとは
- ゆらぎ世代は健康の見直し時期。自分のことは後回しになりがちだからこそ取り入れたい毎日の腸活&骨活習慣
- 40・50代スタイリスト・編集部員が「全買い替え」を決意した優秀すぎるブラ。「試着なしでOK」「着やせ」「つけている感覚なし」夢のようなブラがあります!
- 40・50代に告ぐ!「なんだか調子がゆらいできたな」と迷う人に「ララフェム」が推せる理由って?佐々木千絵さんが試したよ
- 50代、甘いものを我慢しない。私たち「ゆらがない世代」が考える、暮らしのちょっといいコト
- 70代までやりがいをもって働ける有望資格「保育士」が学費負担ほぼゼロで取得できる?JR蒲田「学研アカデミー」が評判のワケ