ずぼらでも貯めたい、2023年は100万貯めたい。家計はどう見直せばいいでしょう?

2022年が終わりに近づき、新年の目標をいろいろと考えている方が多い時期だと思います。その目標の中でお金に関する目標を決めている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

そこで、今回は「2023年はもっと貯金をしたい!」と思っている方に向けて、家計の見直しポイントを書いてみたいと思います。

 

 

家計簿をつけている人なら、「使わなくてもよかった項目」の分析を

普段から家計簿をつけている方であれば、改めて家計簿を見返して2022年のお金の使い方をチェックしてみましょう。

 

支出を見直す

まずは、以下の3点の出費をチェックします。

 

①使い過ぎな出費

②何に使ったかわからない出費(使途不明金)

③なぜ使ったかわからない出費(意図不明金)

 

対策を考える

使い過ぎな出費があれば、そのうち減らしやすい出費から減らす方法を考えてみましょう。

 

例えば、通信費が高い場合、不要な通信サービス(スマホの使っていない有料アプリ、最近使っていないサブスクのサービスなど)を解約するだけで無駄な出費を減らせます。

 

何に使ったかわからない出費があれば、お買い物で必ずレシートをもらうようにするなど、何かしら後から確認できるように工夫を考えてみましょう。

 

なぜ使ったかわからない出費であれば、その傾向を考えて対策を考えます。

 

例えば、平日は散財しないけど、休日のお買い物で余計な買い物をしがちであれば、事前に買うと決めたものしか買わないようにする、事前に予算を決めてそれ以上買い物をしない、などとあらかじめ決めることができます。

 

できている部分をチェック

盲点なのが、できている部分の振り返りです。前年のお金の使い方を振り返るとき、悪いところばかりを探しがちです。

 

その結果、「ああ、自分はダメダメだな…」などと感じて、せっかく貯金の計画を考えようと思い立っても、やる気がなくなり止めてしまうことがあります。逆にできている部分もしっかり振り返れば、「できていることもあるんだから頑張ろう!」と考えることができ、実行に向けモチベーションを高めることができます。

 

また、せっかくいい取り組みがあっても、それがいい取り組みであることに気がつかず、継続的に実施できないかもしれません。反対にいいところまで振り返りできていれば、いい部分は継続的に実施できます。

 

だからこそ、2022年度の家計簿を見返すときは、節約を頑張ったところや、この買い物はいい買い物だったなと感じるものを挙げてみるなどして、昨年のお金の使い方でいい部分もないか、合わせて見返してみましょう。

 

家計簿をつけていない人なら、「お金の流れを確認する方法」を考える

2022年に家計簿をうまく作れなかった方も、銀行口座の引き落とし、カード明細をチェックして支出を見直すことはできます。

 

これらを参考にしながら、家計簿をつけている人と同様に、使い過ぎな出費、何に使ったかわからない出費(使途不明金)、なぜ使ったかわからない出費(意図不明金)をチェックしてみましょう。

 

家計簿をつける方法を考える

加えて、家計簿をつける方法を検討してみましょう。

 

家計簿をつけるポイントは、「楽にやる」、「いきなり正確にやらない」ことの2つです。

 

継続することが一番大事なので、自分の場合で継続しやすい方法を考えてみましょう。家計簿は毎日つける必要はなく一定のタイミングでつけていくのもありです。

 

金額も正確につけるのがベストではありますが、細かい数字まで書こうとすると面倒になるので、だいたい何にいくら使ったかがわかればまずはOKです。

 

方法としては、紙媒体の市販の家計簿やノートにレシートを貼るようなアナログな方法もありますし、エクセルを使って数字を入力していく方法、家計簿アプリのようなデジタルな方法もあります。これらのうち、ご自身にとってやりやすい方法を選べばOKです。

 

実践するための工夫

加えて家計簿を継続してつけるための工夫も考えるとさらによいでしょう。

 

家計簿を3ヵ月継続できたら、自分への「ご褒美」として○○を買う、などと決めてもいいでしょうし、周囲の友人に宣言してあえてプレッシャーをかけてみるのもいいかもしれません。

 

あとは、SNSで家計簿をつけていることを継続的にアップしてみるのも1つの方法です。同じように頑張っている人とも繋がって、モチベーションアップに繋がるかもしれません。

 

貯金の計画は「漠然と100万円」ではなく、「何のためにいくら」を決めるのが肝心

2022年度のお金の使い方を振り返ったら、次に2023年の貯蓄の目標を考えます。そのために考えるのは2つです。

 

来年貯めたい金額を決める

何のために貯金をするか目的を決めて、その目的を果たすために必要な金額を決めましょう。例えば、海外旅行に行くために20万円貯金する、お子さんの進学資金のために児童手当を全額貯金するなどです。

 

貯金の仕組みを作る

使って余ったら貯金しようと思うと確実に貯金をすることができません。お給料が支給されたら、貯金の目標金額分を先に別口座に移すなどして確実に貯金できるようにしましょう。この点、ネット銀行などの銀行口座を貯金専用口座にすると便利です。

 

まとめ

2023年年始はお金の使い方を振り返って、貯金の仕方を考え直すいいチャンスです。

 

振り返るときは昨年の悪かった部分は対策を考え、よかった点もしっかり認めて今年も継続できるようにすることを意識し、ぜひ取り組んでみてください。

続きを読む

       

【編集部からアンケート】更年期の「サイン」、あなたは何で気づきましたか?
回答はコチラから

     

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク