そもそも日本語も意外?中国語で「勉強」と書いたらどんな意味だと思う?

2023.01.23 QUIZ

同じ「漢字」を使う中国語と日本語。文字の上では同じでも、意味が全然違う言葉がたくさんあります!

旅行のとき、ちょっとした交流の際に覚えておいて損のない日常の言葉の「意味の違い」を解説していきます。

 

日本語では、新しい知識を得ようとするときに使う「勉強」ですが、中国語では少し違うようです。

 

ちなみに、日本語の辞書をひくと以下の通りで、案外「2」の意味は知らなかった!?

1 学問や技芸などを学ぶこと。「徹夜で―する」「音楽を―する」

2 物事に精を出すこと。努力すること。

「何時までもこんな事に―するでもなし」

3 経験を積むこと。「今度の仕事はいい―になった」

4 商人が商品を値引きして安く売ること。「思い切って―しておきます」

(出典・goo辞書)

 

中国語では、どういう意味なのでしょうか?

 

 

 

答えは!

中国語では、「無理をする」となります。

 「勉強」=無理をする

人によっては、「その通り!」と言いたくなるかもしれませんが・・・やはり、日本語では「勉強」という言葉は、前向きに使われることが多いと思います。

他方、中国人に対して「勉強しましょう!」というときには、「来学习(xuéxí)吧!」を使うことになります。

 

■用例

就不要勉强。    無理をさせないで下さい。

我勉强通过了考试。 私は、辛うじて試験に合格した。

 

■読み方(ピンイン)

miǎn・qiǎng

■発音の目安

ミャン チャン

アインが見た、碧い空。あなたの知らないベトナム技能実習生の物語』近藤秀将・著 1,980円(10%税込)/学而図書

この記事の執筆者、近藤秀将先生は広東科技学院 日本語学科日本社会文化研究所 客員教授。特定行政書士としてアジア圏出身者の入管実務等を行い、また社会学者として「移民」の研究をしています。そんな近藤先生がベトナムからの技能実習生の日常を描いたライトノベルが話題です。日本で暮らす外国人に関心のある方への入門書に最良、ぜひご覧ください。

       

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