更年期世代が「自分を大事にする」ためにできることって?ツムラ#OneMoreChoice プロジェクト×Voicy「#自分を大事にするとは」
「不調に、我慢に代わる選択肢を。」とメッセージを発信しているツムラ「#OneMoreChoice プロジェクト」。
このたび、男性と女性の更年期に関する取り組みが始まりました。
このうち、日本発の音声プラットフォームVoicyとコラボした音声配信プログラム「#自分を大事にするとは」が2月27日より公開されています。
プログラムの1つとして、オトナサローネ編集部井一が、Voicyのチャンネル「学びの引き出しはるラジオ」で知られる人気パーソナリティ、oishi haru(尾石晴)さんと更年期についてお話をさせていただきました。
放送①:2月27日(月)公開 対談:小川奈緒さん(文筆家 編集者)
「更年期に感じた、家族・友達と体調や体験を話すことの大切さ」
放送②:2月28日(火)公開 対談:松永エリック・匡史さん(青山学院大学 地球社会共生学部 教授)
「男性更年期、心身の不調を感じたときこそ大事にしたいこととは」
放送③:3月1日(水)公開 対談:井一美穂(OTONA SALONE編集長)
「更年期、イメージと現実のギャップにどう向き合うか」
放送④:3月2日(木)公開予定 メインパーソナリティー:oishi haruさん
「自分を大事にするとは~対談を終えて~」
「ワーママはる」のお名前で広く知られる尾石晴さんは、現在5歳9歳男児のママ。外資企業16年のキャリアののち、サバティカル休暇をとり、現在は兼業大学院生として多忙な毎日を送ります。日々の生活からの気づき、年間300冊の読書、ヨガ、子育て、資産運用、思考分解を書籍・トーク・ツイートなど多方面でアウトプットし、幅広い支持を集めます。
そんな尾石さんは、1971年生まれの井一のちょうど10歳下の81年生まれ。井一との対談放送回では「ちょうどこれからの人生の分岐点に立っているところです」との尾石さんの自己紹介からスタートします。
絶賛育児中の尾石さんが気付いた「更年期女性と育児ママの意外な共通点」とは?イメージと実態でギャップのある更年期の症状って? 10歳差の二人が「合意」したライフサイクルにまつわるポイント、いったい何なのか。ぜひ番組を聞いてみてください!!
スポンサーリンク