育ちのいい女性が職場で必ず口にしている「ちょっとした気づかい言葉」お気づきしょうか?
職場に一人は存在していて欲しい気品ある女性。そのような女性は『ちょっとした気遣い言葉』を発してその場の空気をなごませているようです。さりげなく、自然に相手が喜ぶような言葉を(一社)日本プロトコール&マナーズ協会松田玲子先生に教わりました。
【 気品を身につけるシンプルな教え#67ちょっとした気づかい言葉編 】
5.断りたいとき、おもむろに「できません」「行けません」と言うべき?
断る際は、なるべくクッション言葉を上手に使いましょう。「できません」「行けません」とだけ言うと、相手は拒絶されたように感じることもあります。「残念ですが」などクッションになる言葉を上手に使ってみてください。また、時間が経つにつれ断りにくくなるので、早めに返事をすることも重要です。
ちなみに、英語圏では「それはすてきな提案だね!でも、本当に残念なんだけど、その日は予定が入っていて」など、先に肯定を口にしてから断ることが多いため、いきなり「行けません」と断る日本人をちょっとつっけんどんに感じるそうです。土地ごとに文化は違いますから、決して海外を礼賛するわけではありませんが、ちょっと頭に入れておきたい「よい習慣」だと思います。
6.トラブルが起きたら言い訳をせず、まずはお詫びを
トラブルは事前に防ぐことが大切ですが、もし起きてしまったらくどくどした言い訳はトラブルを悪化させる原因や、相手の不信感を誘いかねません。「申し訳ありません」という謝罪の言葉から始め、こちらの真剣な気持ちを伝えましょう。
また、お詫びを申し上げる際に「こちらのミスで」と自分の側の手落ちを過剰に言い立てることも、いっけん真摯な態度に見えるものの「なんでそのミスを防がなかったのか」という点に不信感が募る可能性もあり、それほど得策と言えません。あくまでも「ご迷惑をおかけしたこと」に対してお詫びを申し上げてください。
7.何かをしていただいたり、教えていただいたら感謝とともに感想を伝えていますか?
感謝は具体的に口にすると、よりありがとうの気持ちが伝わるものです。たとえば、お土産をいただいたら、「名物のお菓子なので嬉しいです。同僚皆と美味しくいただきました」と具体的に感想を伝えます。
また同僚からなにか意見や教えていただくことがあったら、「参考になりました」だけではなく、どの内容が参考になったのかを具体的にはっきりと伝えることが大切です。相手の方には真剣に意見を聞いていたことが伝わることにもなり、ここでも気持ちの良いコミュニケーションを取ることができます。
8.なにかを依頼するとき『ちょっとした気遣い言葉』を足すとしたら?
何かを依頼をする時は、相手の時間や手間をかけることになりますので「お願いします」だけではなく、その前にひとこと『ちょっとした気遣い言葉』を付け加えることをおすすめします。
例えば、「お手数をおかけしますが」や「お忙しいところ申し訳ございませんが」などを付け加えるだけで、相手の方へ良い印象を与えることができます。
普段の表現に『ちょっとした気遣い言葉』をプラスするだけで相手がうれしい気持ちになり、こちらの印象や信頼感が格段にアップする言葉がありますね。すると、私たちも人と話すことが楽しくなり、人間関係にも広がりや深まりが出てきます。ぜひお試しください。
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