眉毛の書き方を変えてみて?痛い眉メイクの整え方

周囲の40代女性に「メイクの悩みって何?」と質問すると、大体が「眉毛の描き方がわからない」「眉毛のトレンドを追いかけるべきか悩む」と答えます。20代の頃からメイクを変えていない……などと答える人もいて、正直驚いてしまうことも。

そこで今回は、皆さんの悩みが集中する眉にフォーカスして、古臭いオバサンに見える痛い眉メイクについてご紹介します。

 

■異常に長い眉尻

 

バブル全盛の頃は何もかもが派手傾向。ファッションも派手なら、それに合わせてメイクも派手目にしていた方、多いのではないでしょうか。その頃とメイクを変えていない……なんて人は、実年齢よりも老けて見られている可能性大です。

あの頃のトレンドとしては、直線的な長めの眉。直線的に描くことで凛とした女性としての強さの部分が強調されていました(女性芸人の平野ノラさんの眉を想像してみていただければ、イメージが湧くかと思います)。直線的で眉尻が長い眉。これはここ数年のナチュラル太眉の流れと全く真逆の方向です。

ここ十数年、メイクが変わってないという方はぜひ、眉尻は短め、太さも太めにメイクチェンジしてください。

 

■輪郭がハッキリし過ぎの”のっぺり”とした眉

 

極端に言えば、女性芸人のイモトアヤコさんのような眉毛。あのメイクはキャラづくりの一環なので、現実的にあそこまで濃く描く人はいませんが、街中でよーく人物観察していると、時々”味付け海苔のような眉”の人を今でも見かけます。見かけるたびに残念な気持ちに。

最近は、輪郭をはっきり描かないのがトレンドです。眉毛を描く時輪郭を描いて中を埋めるのでなく、眉毛の骨になる中心部分を意識して、そこから眉の外側に向けて眉毛を描き足してください。そうすることで輪郭をぼかせます。また、アイブロウブラシで描いた眉をなぞると余計な眉パウダーが落ちるので、これもお勧めです。

 

■真っ黒もしくは真っ茶の1色使い

 

アイブロウペンシルを使っている人の中で、「何となく眉が描きづらい」と感じている人はいませんか?アイブロウペンシルは描いた眉が落ちにくいというメリットがありますが、その反面、単色使いなので立体感を出しづらいというデメリットも。

最近流行っているのはアイブロウパウダー。パレットに2色以上入っていることが多く、パレットに入っている色を混ぜることで肌色と自眉の色に馴染みやすくなり、しかももともと2色以上を使っているので適度なグラデーションが生まれ、手軽に立体感が出ます。ペンシル派の人はペンシルで描いた後にパウダーを乗せたり眉マスカラを使ったりすることで、多色使いを心がけてください。

 

”眉は顔の額縁”とも呼ばれ、顔の印象を大きく左右するパーツ。年齢を重ねたらトレンドを追いかけるよりも基本をきっちりと押さえて、自分の骨格に合った眉を描くのがベターです。眉毛の下にある骨「眉丘筋(びきゅうきん)」の位置から大きく外れると笑ったり泣いたりした時の表情が不自然になりますので、「眉丘筋」の位置は外さないようにしましょう。

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