意外と間違う!「云云」の読み方、知っていますか?
本記事では意外と読めない漢字のクイズを出題します。本記事でご紹介するのは「云云」です。
「云云」の読み方は?
「云」は「伝言(でんごん)」「遺伝(いでん)」などの言葉に用いられる「伝」によく似ていますが、「云云」の読み方は「でんでん」ではありません。また「云」の音読みは「デン」ではありません。
まずは正解を見てみましょう。
正解は……
「うんぬん」です。
「云云」とは
①引用文や語句のあとを省いたり伏せたりするときに用いる語。これこれ。しかじか。
②とやかく言うこと。批評・批判すること。出典元:ウンヌン|言葉|漢字ペディア
という意味です。「内容うんぬんはあとにする」などの言葉がありますが、この「うんぬん」を漢字で表すと「云云」または「云々」となります。「うんぬん」という読み方は「うんうん」が転じたものです。
「云」は音読みで「ウン」、訓読みで「い(う)」と読みます。
なお、先で登場した「伝」は元々「傳」と表され、人と音符「專(セン)→(テン)」から成り立っています。現在用いられている「伝」という形は日本で用いられていた俗字(世間で用いられる正格ではない字体の文字)からきています。音読みが共通していないのも納得です。
ちなみに、「云云」にはもう1つ読み方があります。もう1つの読み方は、長い語句を省略する際、かわりに用いられる言葉です。「然然・然々」とも書きます。
正解は……
「しかじか」です。
「かくかくしかじか」という表現を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。「かくかくしかじか」は「斯斯然然」「斯々然々」「斯斯云云」「斯々云々」と漢字で表すことができます。
とはいえ、現代では「うんぬん」も「しかじか」もひらがなで表すのが一般的です。「云云」を目にする機会は滅多にないかと思われます。読み方が「でんでん」ではない、ということをおさえておきましょう。
★他の問題にもチャレンジ!
答えは>>こちら
続きを読む
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 白髪ケアって「年齢に合わせて見直し」が必要なの!? いつのまにかアイテムも進化してた…!上手な取り入れ方は?【毛髪診断士・伊熊奈美さんが解説】
- 「離婚したくても、1円も取れない!?」出会い系アプリで遊び放題の夫。児童手当や学資保険…総額500万円を使いこみ、借金まみれの夫
- ライター、編集部員がカブり買い!パールアクセでおしゃれしながら「胸鎖乳突筋ケア」が!?40代編集部員が手放せなくなった「肩コリネックレス」ができるまで
- 出産して10年、ネックレスをしなかった48歳ライターが「つけっぱなし」。肩コリケアもできる「映える」磁気アクセ、開発者泣かせだった制作現場の執念とは
- 黒トップス×淡いデニム。定番コーデをオシャレ感を出しているのはアシンメトリーな襟元【40代の毎日コーデ】
スポンサーリンク


















