「よどむ」ではありません。「佇む」の読み方、知っていますか?

2023.05.23 QUIZ

本記事では意外と読めない漢字のクイズを出題します。本記事でご紹介するのは「佇む」です。

「佇む」の読み方は?

「〜む」という送り仮名から「よどむ」と推測した人がいるかもしれませんが、残念ながらそれは不正解。ちなみに「よどむ」は漢字で「淀む」「澱む」と書き、以下の意味を表します。

①水や空気などが流れずにたまり、滞る。
②物事がなめらかに進まず、滞る。
③物が底に沈んでたまる。沈殿する。

出典元:よど-む|言葉|漢字ペディア

とはいえ、「佇む」は日常生活で全く見かけない表現というわけではありません。簡単に読めた人も少なくないのではないでしょうか。

正解は……

「たたずむ」です。「彳む」とも書きます。

「佇む」は

1 しばらく立ち止まっている。じっとその場所にいる。
2 そのあたりをうろつく。

出典元:小学館 デジタル大辞泉

という意味です。

送り仮名「〜む」の読めそうで読めない言葉

「佇む」「彳む」「澱む」もそうですが、「〜む」とつく言葉には読めそうで読めないものが他にも多々あります。以下の「〜む」がつく言葉、あなたはいくつ読めますか?!

  • 疎む
  • 悼む
  • 悴む
  • 啀む
  • 倦む

「疎む」の例文には「自分勝手なので疎まれている」などが挙げられます。「悼む」は例文を読めば読み方が推測しやすいかと思います。「悼む」の例文には「友人の死を悼む」が挙げられます。

「悴む」は「寒さのため手足が凍えて思うように動かなくなる」ことを表します(出典元:小学館 デジタル大辞泉)。

「啀む」には「動物が牙をむいてかみつこうとする」という意味のほか、「激しい口調で立ち向かう。くってかかる」という意味があります(出典元:小学館 デジタル大辞泉)。

「倦む」は現代では「考え倦む」や「攻め倦む」といった形で用いられます。

正解は……

  • うとむ
  • いたむ
  • かじかむ
  • いがむ
  • あぐむ

です。

あなたはいくつ読めましたか?!

 

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