
「あの若作り、ちょっとヤバくない⁉」40代が痛見えする、着てはいけない柄物とは?(後編)
今回は若作りな印象を与えがちなイタ見え花柄アイテムをご紹介します。後編です。
<<前のページ:花柄アイテムの中でも、「絶対に」避けて欲しいものはコレ
キレイめ要素のないカジュアルスタイル
よくあるコーデとして花柄ワンピースをガウン風に着こなしたレイヤードスタイルがありますが、こちらも注意が必要です。とくにボトムスにワイドパンツを組み合わせたカジュアルスタイルは20代ならOKですが、30代以降になると全体的にチープな印象に。
もちろん、一概に全ての着こなしがNGという訳ではありませんが先述のように花柄の選びかた、アクセサリーやメイクといったトータルバランスを要するコーデですので、安易に取り入れると安っぽさと野暮ったさと若作り感を強調するので気をつけましょう。
花柄アイテムは基本的に、カジュアルコーデとして取り入れるにしても「キレイめアイテム」を組み合わせるのが必要不可欠。例えば、ポインテッドトゥのパンプスやメタリックアクセ。シルクブラウスやタイトスカートなどが代表的ですね。洋服だけに限らず靴、バッグ、帽子などのアクセサリーにもこだわりを置いて高見え効果を狙うことで安っぽさを回避すると良いです。
▶選びのポイントはココ
1 2
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 白髪染め迷子だったアラフィフ編集部員が体験。パサつく、色が抜ける・・・ホームカラーのイメージを覆す“クレイパック着想”の白髪染め 驚きの染まりとツヤのワケとは
- 「お値段にも納得いく手応えです」あのシーズ・ラボのサロンケアが「本当に自宅でできてしまう」1台13役の最新鋭※マルチ美顔器の「ほんとにすごいところ」とは
- 美味しさの決め手は植物油!~油の達人に聞く植物油の魅力 vol.9/@和乃食 ここから【オリーブオイル、サラダ油、菜種油】
- 「急に老けた!?」と悩む40代、50代必見! 編集部員がリアルに実践「毎日キレイを保つ」お手入れ法
- 白髪に悩む40-50代女性が「泡クリーム」タイプの白髪染めをセルフでお試し!「もっとはやく使えばよかった」後悔の理由とは?
- 美味しさの決め手は植物油!~油の達人に聞く植物油の魅力 vol.8/@サンジャン・ピエドポー【オリーブオイル、キャノーラ油】