40代からの恋愛攻略法「クリエイターな男」の傾向と対策

大人女性だからこそ、出せる魅力がある。男性のタイプ別に恋愛指南をお届けしています。前回の「経営者男性」に続き、今回は気になる相手が「クリエイター系の男」の場合です。

 

「クリエイターな男」の共通傾向

クリエイターとひと口に言っても、そのジャンルは様々。画家・イラストレーター・グラフィックやCGデザイナーなどの美大系もいれば、コピーライター・作家・雑誌編集など言葉を扱うジャンル、ミュージシャンなどの音楽系、映像系、建築系、演劇系、ファッション系からインテリア系のクリエイターまで。

 

こうした「ゼロから何かを生み出す仕事」をしている男性たちには、どんな傾向があるのでしょうか。

 

(1)  「スケジュールを決め込むこと」が苦手

クリエイションは時間を区切ってできるものではないため、なかなか予定や時間の確約ができない。これはクリエイターの方との交際で、一番難しい部分と言えるかもしれません。何ヶ月も前から「夏休みの日程を決めて」と迫られたり、「ご飯作ったから部屋から出てきて」などと言われたりすることに耐えられなくなって離婚した……という人もいるほど!

 

(2) 「ただのファン」は無理だけど、「応援してくれない相手」とはやっていけない

才能や作品に惹かれて、クリエイター男性を好きになる女性は多いですよね。しかし「イエスマン」や「ただのファン」的な存在になってしまうと、恋愛対象には見られなくなることも。とはいえ、作品や活動への理解・応援は必須なので、まったく無関心な女性とはやっていけない。「応援はするけれど、過度に干渉はしすぎない」くらいの絶妙な距離感を保てるかどうかが鍵になってくるようです。

 

(3)  普通の人以上に「自由」と「刺激」が必要

クリエイター系男性は、年齢を重ねても好奇心が衰えることがなく、自由や刺激を求め続ける人が多いです。「束縛」は何よりも苦手で、落ち着ききった生活には安住できない。数週間、数ヶ月くらい放っておけるよという放任主義な女性と相性がよさそうです。

 

(4)  繊細で、急に「神経質さ」を見せる瞬間も

クリエイターの方は、普段穏やかな方でも急に気が立ったり、”心ここに在らず”になったりする瞬間があり、女性のような繊細さを持っている人も少なくありません。普通の状態に見えても、内心アイデアや作品が生まれてこないストレスを抱えていることも。あまり細かいことは気にしすぎず、機嫌よくいられる人のほうが長続きしやすいでしょう。

 

 

40代女性ならではの強みは?

では、そんなクリエイター系男性に響く大人女性の魅力とは?

 

◯ 洗練されたライフスタイルやファッション

世の中では「ちょっとダサいくらいの女性のほうがモテる」なんてよく言われますが、クリエイター系の男性の場合は別。おしゃれさや美的センスを備えている女性を好きな方が多いです。ファッションや暮らし方が洗練され、磨かれている大人女性は、そういう部分をどんどん見せていくといいかも。

 

◯  打てば響くものがある

好奇心を満たすものや創作のヒントを常に求めているクリエイター系男性にとっては、博識で見聞が広い大人女性が魅力的に映ることもあるようです。男性の話を聞くにしても、まったくの無知では難しいもの。会話中、”打てば響くもの”を感じさせる内面の豊かさがある女性は、大きな武器となるはず。

 

◯ 恋愛に対しての「要求」が少ない

若い頃はどうしても「周りはこうしているのに」とか「恋人ならこうすべき」といったことに縛られがちですが、大人になると「自分たちのやり方でいい」と肩の力が抜けた交際ができるようになる女性は少なくありません。クリエイター系男性は、世間一般の常識を押し付けられることが嫌いな人も多いので、そのあたりは、居心地よく感じてもらえそう。

 

 

40代女性が気をつけたいこと

 

では逆に、大人女性がクリエイター系男性との付き合いで気をつけたいことは?

 

◯ 生活感が出すぎる・落ち着ききってしまうこと

彼らは、常に「刺激」や「ロマン」を求めている人種。家と外を完全に分けている男性もいますが、あまりに所帯じみたり、人として落ち着ききったりしてしまうと、物足りなく感じられてしまうことも。センスや文化を持っている相手だからこそ、こちらも「素敵でいる努力」を忘れないでいたほうが、長く付き合っていけるように思います。

 

◯  精神的に自立していないこと

クリエイター系男性は概して「気持ちの振れ幅」が大きいので、それに都度振り回されていては関係維持が難しいかも。こちらの不安定さや感情的な言動も、うまく聞き流せない人が多いので要注意です。大人女性であればなおさら「精神的な安定感」は求められるはず。甘えたがりな女性よりは、ストレス処理くらいは自分でできる、自立した部分のある女性のほうが相性はいいかもしれません。

 

 

脈あり・脈なしの見極め方や、効果的なアプローチ方法は?

 

最後に、脈を見極めるポイントや、アプローチ方法について。

 

◯ 関わってくるか、褒めてくるか、ラリーが長く続くか

クリエイター系男性は、どちらかというとあまのじゃくな性格で、何を考えているか分かりにくいタイプが多いように思います。「脈ありかどうか」も簡単には見抜きにくいので、発言よりも「こちらに関わってくるかどうか」で判断するとよさそう。

 

また普段”褒める側”に回ることが少なく、かつ自分が本当にいいと思うものしか褒めないので、「わざわざこちらを褒めてくる」場合は、意外と脈ありかも。恋愛にはマメなようでいて、実は面倒くさがり屋という男性の割合も高いので、「ラリーが長く続く」というのも判断ポイントかもしれません。

 

◯ 活動や作品について意見を言えるか

「活動や作品についての意見や感想を言っても、仲が壊れない」という点もポイントかも。クリエイターの方は、全般的に”自分が何とも思っていない相手”に意見されるのを嫌う方が多いです。こちらに対して好意や信頼を持っていなければ、ただただイラッとされてしまうかも!?(笑)

 

すでに才能が開花してモテている相手の場合、こちらが何か興味を持たれるような魅力を持っていないと、真剣な交際に持っていくのは中々難しいように思います。しかし、まだこれからという男性の場合は、「自分という個性や才能を認めてくれるかどうか」を気にしている方が多いので、まずはファン感を出しすぎない程度に「相手の作品や成果物をいいと思っていること」を伝えて仲良くなっていくのが最善かも。

 

以上、クリエイター系男性との恋愛ポイントでした。すべての方がこの限りではありませんが、気になる相手がいる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

(外山ゆひら)

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