バレたくない!膣がかゆいなんて…まさか性病?実は更年期の初期症状だった
誰にも言えない! 「アソコがかゆい」なんて

イラスト/lely
さおりさん(46歳)は、最近、膣のムズムズ感に悩んでいます。
「膣がかゆくなりだすと、仕事にも全く集中できなくて困っています。どうにかしたくても、頭痛とかのように気軽に相談もできなくて……」
膣のかゆみのせいで、リラックスして人と会話する余裕もなくなるというさおりさん。
「体調悪いんですか?」
と部下が心配して気遣ってくれても、冷たい反応をしてしまうそう。
「悪気はないのはわかっているんですが、内心『聞かないでよ!』とイライラしてしまいます」
膣のムズムズ感・かゆみは更年期のはじまり?

イラスト/lely
「このままだと、職場の雰囲気も悪くなってしまう」
さおりさんが意を決して病院に行ったところ、検査ではとくに異常はみつからなかったそうです。
「感染症ではありませんし、更年期のはじまりかもしれませんね。ホルモンバランスが乱れると、膣が乾燥してかゆみや不快感を生じる女性が多いです」
と医師に説明されて、漢方薬が処方されました。
「性病なんじゃないかと少し不安だったので、かゆみの原因がわかって安心しました」
漢方薬の服用で膣のムズムズ感やかゆみは落ち着き、以前のやさしいさおりさんに戻ることができました。
更年期のデリケートゾーンの不調は放置しがち

写真/PhotoAC
更年期になると、膣のムズムズ感やかゆみなどデリケートゾーンの不調を感じる女性が多くなります。
それは、膣の粘膜の潤いを保つ女性ホルモンが減少することが原因と考えられています。
膣の乾燥や自浄作用が低下することにより膣にかゆみや違和感が生じるのです。
「そのうち、よくなるだろう」
デリケートゾーンの悩みは、場所が場所だけに羞恥心や抵抗感が先立ち対策が遅れがちです。
でもこれは、あなただけでなく誰にでも起こりうる不調のひとつ。
ひとりで悩み我慢して悪化させないようにしていきましょう。
▶後編はこちら
<この記事を書いた人>

あんしん漢方薬剤師
清水みゆき
漢方薬・生薬認定薬剤師、JAMHA認定ハーバルセラピスト。製薬企業の研究所員を経て、漢方調剤薬局に8年間勤務。漢方薬の服薬指導、食事や養生法での健康づくりのサポート、ハーブティーやアロマの相談販売に従事。
現在も漢方調剤薬局で薬剤師として在勤しながら「ママのためのやさしい漢方」のサイト運営や漢方やハーブの通信講座やセミナー講師としても活動中。
症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホ一つで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」でもサポートを行っている。
●あんしん漢方(オンラインAI漢方):https://www.kamposupport.com/anshin1.0/lp/
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