
肌&髪編「年とったなぁ~」と自分で感じてしまったときって?【アラフォーあるある】
ふとした瞬間に「年をとったなぁ」と感じることが増えてくるアラフォー世代。30代半ばまではまったく感じなかった肌や髪のエイジング……。アラフォー女性たちに「年をとった」と実感したリアルなエピソードを聞いてみました。誰でもありそうなネタから、ドキッとするネタまで、肌と髪に関するアラフォーあるあるを紹介しましょう(OTONA SALONE編集部調べ)。
ちょっと前までなかったのに……
「以前はなかった気がするのに、ある朝メイクしようと鏡を見たら、目元にモヤッと広がったシミに気がついた。いわゆる肝斑です。女性ホルモンの変化でできるシミなんですって。中年の証!?(40歳)」
「とにかくちっちゃいシミが増えた。正直、顔全体がシミだらけです。20歳のころギャルが流行していて私も日サロでガングロにしてたからですよね、きっと。(39歳)」
「顔のシミが濃くなった気がする。前に使っていたコンシーラーでは隠せなくなったので、“大人用の”新しいものを買いました。(41歳)」
写真でわかる、深くなったシワ。
「20~30代の同僚女子で食事したときの写真がSNSにアップされた。一人だけものすごくほうれい線が濃いことに気がついた。35歳の後輩とはたいして変わらないと思っていたのに……(38歳)」
「自撮りをした写真を見たら、マリオネットライン(口角から下にむかってできたシワ)がくっきりあることに気づいた。ものすごくショックだった。(47歳)」
「気づいたら、首の横ジワがものすごく深くなっていた! しかもガサガサしているんです(43歳)」
続きを読む
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 【徹底検証Hip Fit】はいて1日23分、ながらで使える手軽なヒップトレーニング!SIXPADの女性向けショーツタイプEMSで「ヒップから健康」は叶う?
- 「一度使ったらやめられない」人気スタイリストも40代編集もリピ買い中の『涼ブラ』って?「滝汗でも不快感なし」「つけ心地がラクなのに~」続々と魅了される理由とは?
- 白髪染め迷子だったアラフィフ編集部員が体験。パサつく、色が抜ける・・・ホームカラーのイメージを覆す“クレイパック着想”の白髪染め 驚きの染まりとツヤのワケとは
- 「お値段にも納得いく手応えです」あのシーズ・ラボのサロンケアが「本当に自宅でできてしまう」1台13役の最新鋭※マルチ美顔器の「ほんとにすごいところ」とは
- 「急に老けた!?」と悩む40代、50代必見! 編集部員がリアルに実践「毎日キレイを保つ」お手入れ法
- 白髪に悩む40-50代女性が「泡クリーム」タイプの白髪染めをセルフでお試し!「もっとはやく使えばよかった」後悔の理由とは?
- 美味しさの決め手は植物油!~油の達人に聞く植物油の魅力 vol.8/@サンジャン・ピエドポー【オリーブオイル、キャノーラ油】