肌の合う年下カレとの不倫。「もう夫のことは受け付けない」そんな彼女の行きつく先は…(後編)
ヤスヨさんが夫に提案した「新しい結婚の形」とは
「オープンマリッジっていう関係性があるんだよ、と夫に話しました。私も何かを読んで知ったのですが、婚姻関係にあるカップルがそれぞれ外にパートナーを持つことを認め合うことです。干渉し合わない、家庭に持ち込まないのがルール。夫は最初ポカンとしていましたが、インターネット上にオープンマリッジのカップルが交わす契約書の雛形みたいなものがあって、それを見せたら納得したみたいでした」
ヤスヨさんには思惑があった。もちろんナオユキさんのことだ。
「これで彼を守れる、と思ったんですね。もしこの先、夫が彼との関係を知ることになっても、オープンマリッジであれば法的に訴えられることはない。ちょっと勝手な考えかもしれませんが……。その後、夫にパートナーができたかどうかは知らないです。干渉しない、がルールなので」
それでも、離婚の話がなくなったわけではない。実のところ、ヤスヨさんも離婚自体は前向きに考えている。
「子どものことと、経済面がクリアできていたら、いますぐ離婚してもいいんです。夫のことは家族としてはリスペクトしているし、夫も妻として子どもたちの母として私のことを尊重してくれているのがわかります。仕事についても理解してくれていますし。だからこそ、嫌い合って別れるんじゃなくて、お互いが納得した形で別れたい」
それは、離婚後のことも見据えているからこその想いだった。
「子どもにとっては親なんだし、離婚しても連絡取り合わないといけないですよね。だったら話し合いができる関係性を保っていないと、結局は苦労しそうですから」
心ひそかに、ナオユキさんとの将来も考えている。彼の子どもはまだ小さいので、いますぐはむずかしいだろう。だから彼にもその気持ちを伝えていない。
先のことを考えすぎるよりも、 “いま”が大事。
「彼とはセックスした翌日に、LINEで“レビュー”するんです。『アレどうだった?』『すごくよかったよ~』『じゃあ今度はもっといっぱいするね』みたいに。気持ちが開いたら体も変わるんだね、ってふたりで面白がっています。そんな時間が、いまは幸せだなって思いますね」
<<この記事の前編:「もう夫に求めるのはやめよう」彼女を決意させるきっかけとなった、夫の言葉とは
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