「えっ、こんな場所でするの!?」大銀行の上司との不倫、勤務中に連れて行かれた先は驚きの…【2023ベスト記事】 前編
メガバンク男性行員は、不倫する時間と金がない!?
「『四十代のメガバンク男性行員』と聞くと、お金に余裕がありそうですよね。実際は真逆です」
こう語るのは、美咲さん(仮名・29歳)。彼女は早稲田大学を卒業し、新卒で国内最大のメガバンク、A銀行で総合職として働き始めました。
「ネームバリューがあるから、男性行員は若くして結婚しますね。男女問わず30歳になると社宅を追い出されるから、そこでも結婚ラッシュが来ます。家を買って、住宅ローンの繰り上げ返済が始まって、そこから稼いでも稼いでも消えていく日々が続くみたいです」
五十歳を過ぎても銀行で働けるのは役員や支店長など一部だけ。他は関連会社に出向して、給料は半分ほどになるのだそう。有名大学を出ている行員たちは子供にも教育熱心で、中学受験の塾代などの教育費が家計を圧迫します。全国転勤がある彼らは、奥さんも仕事をやめているケースが多のだとか。
「一方で銀行員というのは、ものすごくストレスフルな仕事です。人事評価はブラックボックス。いつ地方転勤になるか分からない。2~3年起きに異動があるため、常に新しい環境に慣れなくてはいけません。やっと穏やかな上司に巡り合えたと思いきや、困った人が後任で来て地獄を見ることもあります」
独身なら、業務後にストレスを発散できます。でも家庭を持つ行員は、そうはいきません。
外部で浮気をするにはお金もないし、時間もない。
そんな彼らが発散する方法は、ただひとつ―――行内恋愛、不倫です。
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この記事は
作家・ライター
綾部まと
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