イケメン次長に呼び出され…。不倫沼にハマった勝ち組女性が落ちた「もうひとつの沼」とは【エリート銀行員たちの不倫事情】前編
次長と恋のはじまり。そして急展開へ
夫の無関心だけでなく、職場でも千鶴さんの体調不良はあまり受け入れられませんでした。電話越しに支店長からは「期末に向けて数字がやばいのに、ぶっ倒れてる場合じゃねえだろ」と言われました。
「たまたま体育会出身者が多い店に当たってしまい、みんなスポ根なんですよね」
その中で、次長はこまめにLINEで優しい言葉をかけてくれたそうです
「体調が悪いことを伝えると、次長は心から労ってくれました。」
薬を飲んでも治らない…と次長に言うと、彼は「よく効く薬がある」と言います。彼に頼まれて住所を伝えると、その日のうちに薬が届きました。
「嬉しかったです。『お前は強いから大丈夫だろ』と言われながら育ったから…。本当はそんなことないんですけどね」
薬はあまり効きませんでしたが、それでも千鶴さんの心は癒されて行きました。次第に次長とのLINEを楽しみにするようになり、夫と息子が帰省してからも、やり取りを続けていました。
そして三連休の最終日。自宅で昼寝をしていると、インターホンが鳴り響きました。モニターを確認すると、そこには次長の姿が映っていました。
なぜ家に次長が?二人の末路は……
後編▶▶「怪我の功名?コロナを機に不倫に走った、ハイスぺ女性の末路とは【エリート銀行員たちの不倫事情】後編」に続く
この記事は
作家・ライター
綾部まと
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