
【マンガ】57歳現役ヘアメイクが40代50代の老け見え悩みを解決!シワも毛穴も隠そうと塗れば塗るほど目立つ…まさかの理由とは?(前編)
※当記事は『48歳からのメイクの強化書 笑って学べるマンガで化け活。』(化け子:著、あらいぴろよ:漫画/主婦の友社)から一部抜粋・編集したものです。
もっとマンガを読みたい方はこちらをチェック!
シワ、シミ、くすみ、肝斑……。悩みがありすぎて「最近メイクがちっとも楽しくない」と感じている40代、50代に手に取っていただきたい、笑って、泣けて、役に立つアイデアがちりばめられたメイクの強化書。自前の赤ジャージを身につけた化け子が、8名のリアルすぎる加齢悩みを解決すべく奮闘します。自身も立派なシワ、シミ、たるみをもつおばちゃんサンプルとして、惜しげなくすっぴんを披露する彼女が本書籍に込めた思いは、“40代・50代以上の加齢事象に悩むすべての女性をメイクテクニックで笑顔にする”こと。大人だから共感できる大人のための名言と、メイクが楽しくなるコツが満載の一冊です。
『48歳からのメイクの強化書 笑って学べるマンガで化け活。』 化け子・著 あらいぴろよ・絵 1,650円(税込)/主婦の友社 Amazonはこちらから 楽天ブックスはこちらから 化け子(ばけこ) 本名・岸順子。1966年、岡山県岡山市生まれ。日本トップクラスのベテラン有名女優から愛される現役バリバリのヘアメイク職人。入れ替わりが早いといわれる芸能界で、35年以上にわたって活躍を続けるプロ中のプロ。そのキャリアをいかし、2020年12月、54歳にしてYouTubeチャンネル「ヘアメイク職人化け子の駆け込み寺」(登録者数33万人・2024年2月現在)を開設。大人だから共感できる、大人のためのメイクが楽しくなるコツを伝授するモチベーショナルスピーカー。著書に『化け活。』(主婦の友社)、『化け子の脱オバベ Beauty Book』(扶桑社)がある。
1 2
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 白髪染め迷子だったアラフィフ編集部員が体験。パサつく、色が抜ける・・・ホームカラーのイメージを覆す“クレイパック着想”の白髪染め 驚きの染まりとツヤのワケとは
- 「髪が傷む」「すぐ色落ちする」「染まりムラがある」セルフの白髪染め悩みを解消する次世代のカラー剤。「美容パック」でおなじみのクレイを使った白髪染めとは!?【白髪ケアのプロ×研究員対談】
- 「お値段にも納得いく手応えです」あのシーズ・ラボのサロンケアが「本当に自宅でできてしまう」1台13役の最新鋭※マルチ美顔器の「ほんとにすごいところ」とは
- 美味しさの決め手は植物油!~油の達人に聞く植物油の魅力 vol.9/@和乃食 ここから【オリーブオイル、サラダ油、菜種油】
- 「急に老けた!?」と悩む40代、50代必見! 編集部員がリアルに実践「毎日キレイを保つ」お手入れ法
- 白髪に悩む40-50代女性が「泡クリーム」タイプの白髪染めをセルフでお試し!「もっとはやく使えばよかった」後悔の理由とは?
- 美味しさの決め手は植物油!~油の達人に聞く植物油の魅力 vol.8/@サンジャン・ピエドポー【オリーブオイル、キャノーラ油】