ふと手にした妻の携帯に「信じ難いメッセージ」が。地獄に突き落とされた夫の「意外なアクション」とは
どれだけ心が離れても、「言葉にして伝えること」ができれば再び歩み寄れる
シンイチさんの言葉からは、レスを乗り越えて夫婦関係を再構築しようとする前向きな姿勢が伝わってきます。その後、シンイチさん夫婦のレス関係は、時間をかけて少しずつ改善されていったようです。夫婦共に定期的にカウンセリングを続け、お互いの感情や価値観を深く理解するよう努めているといいます。
「カウンセリングを通じて、私たちはお互いの心の中にある本当の気持ちを言葉にすることができるようになりました。それが、私たちの関係を再構築するための大きな一歩となりました」
シンイチさんと妻は、レスを乗り越えるために、お互いの性的な欲求や期待についてもオープンに話し合うようになったといいます。またセックスに新たな刺激を取り入れ、お互いに満足できる方法を探求しました。
「セックスについても、前よりもっと話し合うようになりました。お互いの好みや期待を尊重し合いながら、ちょっと恥ずかしいんですが、軽くSMみたいなこともしてて。妻って意外とSなんですよ(笑)それが興奮するんですよね」
照れながらも幸せそうな表情を見せてくれたシンイチさん。再び夫婦の身体的な親密さが戻り、レス状態から脱することができたといいます。二人の関係は以前とは異なる形で、しかし新たな愛情と信頼を作ることが出来たようです。
「もちろん、すべてが完璧というわけではありませんが、私たちはお互いをもっと理解し合えるようになりました。レスを乗り越える過程で、私たちの絆は以前よりも強くなったと感じています」
夫婦関係の修復は、必ずしも元通りになることではなく、お互いの変化を受け入れ、新しい関係性を築くことが大切なのかもしれません。
また必ずしもレスが夫婦関係の終わりを意味するわけではありません。むしろ、それを乗り越える過程で夫婦の関係はより強固なものとなる可能性があります。
夫婦にとって最良の解決策を見つけるためには、お互いへの理解が不可欠なのです。
前編>>>39歳、子どもを持たないことを決めた夫婦。二人の愛は変わらない「と思っていたのは俺だけだった」
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