東大卒エリートの「裏の顔」。銀行員との不倫に溺れた女性の末路は
急展開。彼との恋の行方は
「エイトさんの植物に関するアドバイスは的確で、職場で顔を合わせると話す仲になりました。食堂で一緒になった時は、お昼を食べたこともあります」
隣の部署の同僚からも「最近サヨコ、彼と仲良いよね。うちの部のメンバーより親しいんじゃない?」と言われるようになりました。
「彼はあまり友達を作らないタイプだと聞いていたので、私だけが特別なんだ、と思うことができて嬉しかったんです。いつも主役は子供か他の誰かで、自分は『その他大勢』だったので……」
40歳を過ぎて、自分が特別だと思う機会が少なったサヨコさん。しかし美容医療や肉体改造にお金をかけて、いつまでも「私が、私が」と出る独身の同期を見ても、それはそれでイタいなと静観していました。
だから彼から『うちに来て、見てみますか? 植物たちを』と言われた時に、断る理由なんて見つかりませんでした。
Googleマップが示すマンションへ行くと、そこにはなんと…そして二人は…▶▶禁断の恋に溺れた女性の末路【エリート銀行員たちの不倫事情】後編」に続く
この記事は
作家・ライター
綾部まと
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