20人に1人が発症!女性に多い「緑内障」。更年期・老眼と見分けるポイントは?
更年期になると、ドライアイや眼精疲労など目の不調が起こりやすくなります。
老眼も進むため、目の見えづらさが気になる年代ですよね。
しかし、見えづらさを更年期や加齢のせいと決めつけて放置してしまうのはちょっと危険かも!
そう話すのは、漢方製剤の研究開発を手掛けている碇純子さんです。
今回は、更年期の女性に起こりやすい「緑内障」について、見極め方と対処法を教えていただく【後編】です。
▶この記事の【後編】を読む▶50代を間近に控えていますが、多少の見えづらさはしかたないの? 「緑内障」はどんな症状?
1 2
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 「もう夏のブラはこれ以外考えられない」スタイリスト大日方さん+編集者2人が語る「涼ブラ」5つの神すぎるポイント
- 「スッキリ対策しても手ごたえがない…」そんな人の救世主!「乳酸菌の発酵エキス」を飲んだ女性の驚きの結果とは…?
- 飲んでみたらどうだった?全粒穀物繊維のパワーを”まるごと”いただき「明治まるごとオーツ」のヒミツって
- 目元の老け見えが気になる40代50代必見! 今すぐ「できる」2つのケアで私たちの悩みに歯止めが
- 「実は結構こわい歯周病」40代50代女性が知っておくべき「歯みがき知識」を歯学博士・倉治ななえ先生に聞きました
- 【朗報】40代ママ必見!シワ改善&美白のエイジングケアを兼ね備えた高機能UV、発見しました!
- 「えっ!?ほんとにマツエクしてないの?」40代の自己肯定感が爆上がりする、意外な方法とは?